2020.05.02

コロナ感染の疑いをかけられた その16

今度は妻が発熱してしまった

4月7日夜に、コロナ感染の疑いがあると推定診断されたワタシに対してボロカスわめいた妻が、今回は自主的に次女の部屋にこもってしまった。

こちらからは声はかけない

ボロカス言い返すことはしない

 

それにしても、もし妻がコロナだとしたら、果たしてどういうルートで感染したのだろう?

妻はワタシにボロカス言う手前、自身も感染を予防する対策はキチンと取っている

外出時のマスク装着はもちろん、帰宅時のうがい手洗いも欠かしていない

また、現在契約社員として昼間働いている(奇跡的にこのご時勢でも操業している)が、自転車通勤であるため公共交通機関において感染する可能性はゼロである

たぶん妻は単なる風邪であろう

 

かくいうワタシも感染対策は充分にとっていた

コロナというよりインフルエンザ対策のため、12月から行きかえりの公共交通機関車内ではマスクを装着していたし、コロナが騒がれ始めてからは、帰宅時の手洗いうがいを励行していた

口内はほぼ毎夜のようにアルコール(=おさけ)で消毒している(笑)

自分自身が軟禁ひきこもりをしている間に、3月末までに出入りしていた会社や夜の飲食店は感染者がいないことが確認できている(自身が知ることができる範囲内ではあるが)から、自分がコロナ感染者だとしたら、愛知県蒲郡市のフィリピンパブのように感染者が座った電車の席や、感染者が触れたテーブルに触ってしまったとかの不運な接触感染をしてしまったとしか思えなかった

こうなれば交通事故のようなものである

もはや出歩かないことしか予防手段が無いだろう

 

テレビではガラガラの観光地や東京駅新幹線乗り場の状況を伝えている

今のワタシには関係ありません

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2020.05.01

コロナ感染の疑いをかけられた その15

今日から外出自粛を解いた

以下に今日までに至った経緯を記述します
現在、自身がコロナウイルスに感染しているのではなかろうかと悩んでいる方や、身近に感染が疑わしい方がおられる方は参考にしてください

4月3日(金)
朝に37.8℃の発熱あり
会社に連絡を入れ、念のため休むことを伝える
体温は夜には自然に36.6℃にまで下がる
以後4日、5日の2日間、熱が37℃台になることは無し

4月6日(月)
熱は依然として36℃台のまま
よく言われる倦怠感や味覚嗅覚の異常も無し
会社に連絡すると、念のため今日も休んだうえ、明日医療機関にかかるよう指示される

4月7日(火)
医療機関を受診し、医師より解熱剤を処方されたうえで以下の3点を言い渡される
・今週は仕事に行かず自宅で静養すること
・県の感染者センターに一報を入れること
・できれば4月3日から起算して2週間は静養するほうが望ましいので検討すること
医師の私見として、渡航歴も無く、感染者との濃厚接触も認められず、現在のような症状のヒトには、PCR検査をすすめるわけにはいかず、解熱剤を処方するしかできないことを告げられる

4月10日(金)
再び医療機関を受診し、4月3日夜から熱が37.5℃以上に達したことは無いことと、倦怠感や味覚嗅覚の異常が無いこと、および頭痛、喉痛、関節痛、下痢、息苦しさが無いことを告げたうえで、次週4月13日から仕事に出てもいいかを尋ねる
結果、医師から以下のような驚く指示がなされる
・4月3日から起算して4週間、外出自粛・自宅静養すること
・(医師の私見として)普通は37.5℃以上の発熱があればインフルエンザを疑うべきだが、あなた(注:ワタシのことです)にはインフルエンザによくみられる症状がまったく無いことから考えて、コロナに感染している可能性がある

4月11日(土)~4月27日(月)
医師の指示通り、17日間ひたすら外出自粛して自宅で静養
その間も発熱は無く、コロナ特有の症状も無し
ただ、家族も含む周囲や会社の言動がすべて差別的に、攻撃的に聞こえて、相当精神的にこたえる

4月28日(火)
医療機関を受診しCT検査を受ける
結果、以下の3点の判断を下される
・CT検査の結果、肺炎は認められない
・このまま発熱がなければ、現在の外出自粛・自宅静養を4月3日から起算して4週間にあたる5月1日をもって解く
・あなたの症状ではPCR検査は受けられない

5月1日(金)
外出自粛・自宅静養を解く・・・

とにかくこの4週間、自身がコロナウイルスに感染しているのではなかろうか?という不安よりも、「おマエは感染者だ!おとなしく消え去れ!」というふうに聞こえてしまう周囲の声のほうがイヤでした
イヤでした・・・という過去形ではなく、今もそんなふうに感じています
ちょっと、病んでます
仕事再開の日まで、とにかく心を落ち着けることに徹します
誰も手伝ってくれませんが・・・

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2020.04.28

コロナ感染の疑いをかけられた その14

病院に行ってきた

くだんの医師に、前回診断を受けた4月10日以降の体調をありのままに正確に伝え、最初の発熱から4週間にあたる5月1日以降の、ワタシの身の振り方について尋ねてみた

医師は即座にCT検査をすすめた

結果

1、CT検査の結果、肺に肺炎は認められない

2、このまま4月30日まで異常が無ければ、5月1日からは仕事をなされてもかまわない

3、繰り返しになるが、あなたの症状ではPCR検査は受けられない

まあ、仕事をなされてもかまわないって、その仕事自体が中断に追い込まれているので、5月1日からも自宅内ひきこもり生活は続くんですけどね

とはいえ「医師の指示による外出自粛」は解かれたので、「軟禁生活」から「STAY HOME」に昇格したというところでしょうか

けど、まあ、食料をはじめとする生活必需品の買い物以外には外出する気はありません

朝の散歩もまっぴらです

とにかくヒトに会いたくない・・・というか何か言われそうで怖い

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2020.04.27

コロナ感染の疑いをかけられた その13

ワタシの会社での業務は相変わらず中断が続いているが、何らかのシロクロをはっきりつけたいので、会社に電話してみた

それで明日、4月7日、10日に訪れて4週間の外出自粛&自宅静養を指示した病院に再度行って、新たな指示を受けることを提案し、会社も快諾した

現在の体調は極めて健康体である

相も変わらず発熱は無いし、倦怠感、味覚嗅覚の異常、その他もろもろ何もない

一時期あった軽い下痢やゼーゼーも全く無い

ヒゲは旺盛に伸びた

 

一方で、ワタシの家族も幸いなことに体調に異常は無い

みんなワタシとは濃厚接触者にあたるが、はじめてワタシが発熱した4月3日までさかのぼっても誰も体調異常を訴えていない

会社の同僚、LINEで連絡の取れる親しい飲食店関係者、キャバクラ、熟女パブの親しいおねーさんもみーんな体調に異常は無い

よかったよ

 

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2020.04.23

コロナ感染の疑いをかけられた その12

今日現在、まだ外出自粛&自宅静養が続いている

4月10日に、医療機関から発熱があった4月3日から起算して4週間の外出自粛を言い渡されて現在に至っている

医師によると、最初の発熱の後からワタシの体調に異常が無いことがかえって怪しく、新型コロナウイルスに感染している可能性が少なくないと言う、つまりは無症状感染者の疑い有りということですわ

今もなお、極めて健康体のまま自宅にて軟禁生活をしています・・・

 

何が言いたいか・・・って?

肉体的ではなく精神的に病んでしまっている!

会社からは4月3日以前の行動と立ち寄り先を尋ねられた

当然ながら職務以外の行動も対象になる

また、もっとも頼りにしたい家族も、自分たち、はたまた外で接触する方々に迷惑をかけたくないからと、ワタシとの接触を忌み嫌う

ワタシに対して会社と家族の取る行動は至極真っ当だとは思う(逆の立場ならワタシもそうするでしょう)が、シロかクロかハッキリしていない人間からみれば、それは大いなる苦痛だ

ワタシは単なる厄介モノです

結果的にワタシがクロであればともかく、4月3日に軽い風邪で4~5時間のみ37.5℃以上の発熱があっただけの「シロ」の人間に対して、よくもこれだけの仕打ちを・・・と思えば、言いようのない怒りがわいてくる

同じような境遇にいる皆さん!もう少し辛抱しましょう・・・

とにかく言いたいこと

1、ワタシのような症状では、シロかクロかの判断をする手段、つまりPCR検査を受けることができません。同じような境遇の方は全国に多数おられるでしょう。何とかしてほしい。

2、最初に37.5℃以上の発熱があったとき、会社に報告せず普通に直行で仕事に行っていればこんなことにはならなかったという悔恨と、本当にコロナに感染していた場合、そうやって発熱があるのを無視して得意先に出入りしてしまい、自らがスプレッダーになってしまうという懲戒解雇的な過ちをしでかすことは無かったという安ど感のせめぎあいに悩むことになるから、感染の可能性がある行為は慎みましょう

自分には関係のないハナシだと、自粛とはかけ離れた行動をとっている大勢の皆さん!

近い将来、精神的に病んでしまいそうになる行動だけは差し控えましょう・・・

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2020.04.20

コロナ感染の疑いをかけられた その11

不要不急って言葉に敏感になってきた

ワタシの勤務先の会社は、食品メーカーであるがため、社内から感染者が出ることに神経過剰になっていた

もしワタシが感染者で、病院にかつぎこまれる事態になろうものなら・・・

加えて社名が明らかになり、業務に大きな影響が出ようものなら・・・

あるいはワタシがどこかの飲食店で感染したとして、そこでの濃厚接触者として追跡調査され、結果はどうあれライバル会社から4その事実がリークされようものなら・・・

会社はワタシを消そうとするでしょう

明らかに不要不急なモノでしょう

なんてコトばかり考えてしまう

ネットの記事で倒産、閉店の危機に直面している会社、店舗のうちの多くが、ひょっとして元から不要不急な存在なのでは?と思ってしまう

今のワタシは、会社にとっても家族にとっても不要不急な存在です

慰めになっているのは、業務の中断を会社が判断したため、休業中であっても給与が保障されていることです

 

ヒゲは4月10日から剃っていません

以前から拘置所に入るようなことがあれば、ヒゲを剃らないでおこうと考えていましたが、ちょうどそれを実行する好機がやってきました

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2020.04.18

コロナ感染の疑いをかけられた その10

今日から3月以前のようにリビングで食事をとることにした

夕食のあと、これまた3月以前のようにリビングでテレビを観るようにもなった

最後に外出をしてから、最後に通勤電車に乗ってから、最後に外食をしてから2週間が過ぎ、それでも発熱することはなく、倦怠感も無く、味覚嗅覚の異常も無いことから、ワタシ自身も妻も娘たちも「たぶん、もう大丈夫だろう」と判断するに至ったからである

それでも昼間は自室にひきこもってはいる

ひきこもってはいるけど、何をするでもなく、ただボーッと考え事をしてるだけである

初めのうちは喜んで観ていた最新AVも、完全に飽きてしまったので観てはいない

老眼鏡が欠かせなくなって以来、読書自体がおっくうになってしまったので本も読んではいない

かといって医師の指示もあり外出はしていない

それで部屋にこもって、事態を悪いほうに悪いほうに考える日々が続く

リビングでテレビだけは観るようになったので、コロナ関連の番組は自然と注視する

それにしてもにわか専門家の芸能人ときたら、よくぞ好き勝手言えるものだ・・・

バチあたるぞ

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2020.04.17

コロナ感染の疑いをかけられた その9

最後に外部で飲食をしてから2週間経った

今に至るまで依然として発熱の再発は無い

下痢はある

ただし普段でも時々ある、いわゆる「今日はお腹がちょっとユルい」ってヤツで、実際に数時間で治まってしまった

また、息苦しい・・・というか風邪のときに味わうことがある、あのヒューというかゼイゼイという、あの感覚がときどきある

ただし、それはいつも夜8時頃からムリに呼吸を絞って吐き出すときにだけ出るものであって、4月12日頃から3日連続であったものの、おととい15日からは、これまた治まってしまった

頭痛は無い

むしろ自分のおかれた環境や周囲からの言動に精神的な頭痛がある

倦怠感は無い

そもそも今回テレビで言われている倦怠感って、具体的にどのような症状を指すのだ?

朝起きて、何となくダルいから会社に行きたくないなんて、入社以来それこそ数えきれないほど感じている(笑)

会社には毎日、前日朝昼晩の体温をまとめて朝9時に報告している

というか業務自体が中断の憂き目に遭ってしまったため、それくらいしか連絡事項がない

 

まあ何はともあれ、最後に外部で飲食をしてから2週間、発熱含むコロナの特徴である症状は出ていないため、4月2日以前にワタシが出入りした飲食店や、それら飲食店および会社内で濃厚接触した方々はすべてシロとみてよさそうである

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2020.04.15

コロナ感染の疑いをかけられた その8

完全ひきこもり生活を始めた自室にはテレビが無い

また、元々電波状態が良くないのに輪をかけて、4月8日より自宅マンションの大規模修繕工事が始まり、建物全体に足場が組まれて覆い隠されたせいなのか、スマホでの通話が困難である

よって有線でネットにつないでいるパソコンだけがお友達である

テレビが観られないので、YouTubを観ていたが、それも飽きてきたので、DMMの会員になってネット配信されているAVをストリーミングしたうえで観ることにした。

あえぎ声が室外にもれてはマズいと思い、amazonでPC用のヘッドフォンも買った

50代後半に突入して、ひきこもりオタク生活の始まりである

今やパソコンだけが友人になってしまった

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2020.04.11

コロナ感染の疑いをかけられた その7

土曜日、日曜日は会社からの連絡は無い

よって「考える時間」がある

さて、もし本当にワタシが新型コロナウイルス感染者であったなら、いつ、どこで、誰から、どのように感染したのか?を考えてみる

ワタシが最後に自宅以外で飲食したのは、37.5℃以上の発熱があった4月3日の前日にあたる4月2日のことである

さらに東京都やマスコミが日々伝えている、いわゆる「三密」にあてはまる飲食店・・・まあキャバクラ形態の店ですが、そこに最後に出向いたのは3月19日木曜のことである

もし、そのキャバクラ形態の店で感染しているとするなら、3月19日から2週間経った4月2日の時点で、そのお店のなじみのおねーさん、そのお店の(同席した)社長やスタッフ、および同行した会社の同僚にも何らかの感染の兆候があるはずである

4月2日?

ワタシが37.5℃以上の発熱があったのは4月3日

近い、近いではないか!(恐)

ただ、そのお店のおねーさんやスタッフとはLINEでやりとりをしているが、コロナのコも無い

また同行した会社の同僚にもコロナのコも無い

どうやら違うようである、というか違うと判断したい

なら、いつ、どこで、誰から、どのように感染したのか?

これから自室でひきこもりを続けていくうちに、最終接触から2週間経った場所や人物から疑いを消していくことになる・・・

妻が自室まで食事を運んでくる

「ドアの外、廊下に置いておいて」

とドア越しに返事する

妻は「下に置いておけなんて、そんな・・・」

と躊躇したが、ワタシは「近寄るな!」と罵声をあびたときの妻の表情と声が忘れられない

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