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2005年7月の10件の記事

2005.07.26

台風クラブ

台風が接近している前日になると、いつもこの映画を思い出します。
工藤夕貴、大西結花、三浦友和・・・俳優さんたちいいじゃないですか。
監督は相米さんでしたよね。
台風の眼が過ぎ去り、校庭が再び暴風雨に見舞われる中、中学生男女が全裸で踊り暴れるシーン・・・あの心理状態って、あの台風が来る前日の、妙なソワソワワクワク感じるものって、数多くの被災の悲劇を見てきた、今や父親となったワタクシの年齢になっては感じ取ることができませぬ。
火曜夜は早く帰宅しましょう。
おっと地震だ!土曜日のヤツの余震か?
ただいま0時24分。

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2005.07.24

昨日の関東地震

昨日23日土曜日の午後4時35分に発生した地震!
首都圏にお住まいの皆様は、その瞬間、どこで何をしておられましたか?

ワタクシは休日出勤で東京都中央区にあるオフィスにおりました。
その瞬間、ワタクシ9階建てビルの8階にいたのですが、かなり揺れました。
このビルに限って言えば、間違いなくここ10年で最も大きな揺れでした。窓のブラインドはガッシャンガッシャンと窓枠に当たっていましたし、揺れている時間も長かった。ロッカーが倒れるとか書類が落ちるなんて程ではなかったけれども。
窓から外を見ると、道路挟んで向かい側の細長いビルは波打って揺れていましたし、屋上のアンテナや避雷針は、しなってました。
ところが眼下の歩道を行き交う人々やクルマには何の変化も無し。案外小さい地震だったのかもとそのとき思ったものでした。

問題はそれから3時間後、帰宅しようと地下鉄の駅に来てみたときから起こりました。
3時間経つのに東京地下鉄はまだマトモに動いてない!
ワタクシ東京地下鉄千代田線で帰宅したかったのですが、駅員サンが言うには運転は再開したものの綾瀬から先の運行状況は判らないとのこと。
東西線は中野~東陽町で折り返し運転中で、おそらく葛西、浦安方面に帰りたいと思われる疲れきった人々がコンコースやホームにへたり込んで座っている有様。都営浅草線は「動いているのはウチだけです!」と駅員サンが明るく元気一杯に説明してくれたのだけど、押上から先は京成は東中山まで運転中も、北総線はストップしたままという情報。
結局ワタクシ、千代田線の綾瀬行きに乗りましたが、北千住駅手前のトンネル内で20分停止したあげく、北千住で運転打ち切り。
それで亀有、金町へ向かう人であふれる北千住駅ホームを出て、動いているという常磐快速線ホームに向かいましたが、入場制限!やっとホームに上がれたかと思いきや、常磐快速はいつ来るか判らない状況。(経験測では、こういうときは2本目の列車でないと乗り込めないから)何時ごろ帰れるか不安でしたが、午後8時50分に北千住を発つことができました。
さーて、今回のこの経験、ひょっとしたら発生するかもしれない、さらに大きい地震に備える意味では貴重な教訓を得ました。
まず
携帯電話は想像以上につながらない!
ワタクシのケータイはauですが、3本立ってても通話はつながりにくいし、頼みのCメールも送信できない。意外とEメールのほうがアッサリ送信できた。
パソコンからネットへもつながらない!
テレビ、ラジオのほうが速報性高い。鉄道運行状況に限って言うなら、オフィシャルサイトにはつながりにくいし、つながっても更新が遅い。何だかんだ言って2ちゃんのほうが確実だったのが皮肉。
「帰宅難民問題」を真剣に考えましょう!
鉄道の復旧が絶望的な場合、歩いて帰らねばなりません。まあとても歩いては帰れない地域から通勤している方はともかく、その気になれば歩いて行けそうな地域におられる方は、実際に歩くとなればどこを歩けばいいか考えてみるといいと思います。ワタクシの場合は荒川、江戸川という河川をいかに渡るかが焦点です。
たとえと言うにはオーバーですが、TDRからの帰途はこんなふうになります。
とにかくキレかかっている乗客をなだめるような、絶妙の口調でアナウンスしていた北千住の駅員さん!あなたの話し方はファインプレーだったと思います。

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2005.07.19

京都祇園祭

ワタシの出身地は京都市です。毎年今頃、つまり祇園祭の山鉾巡行が終わる頃になると、京都は梅雨明けして猛暑となります。だから京都を離れて十数年経った今も、祇園祭のニュースを聴くたびに、我が故郷の猛暑(皆様も京都に憧れるのはいいが、これを経験したら住みつくことを躊躇しますぞ)を思い出します。
さて、今年の祇園祭山鉾巡行は日曜日の巡行(いにしえの歴史を誇る祇園祭山鉾巡行は曜日に関係なく毎年7月17日巡行と決まっている)となりました。平日午前では無いので20万人近い見物客で賑わったそうです(宵山は夜間なので常に70万人近くの人出があるが)が、見物された方々はどこで観られたのでしょうか?ワタシは四条河原町や御池通りのような“名所”ではなく、室町通りあたりの狭い道で観てました。四条河原町、河原町御池で辻廻し(方向転換です。迫力はあります。ただ順番待ちで山鉾が渋滞します)を終えた山鉾は、室町御池で辻廻しを終え、道路幅が極端に狭い室町通りを通って各町内へ帰っていきます。ワタシは、その狭い通りで巡行を観てました。ここなら臨場感たっぷりに、まるで自分が祭に参加しているかのような感覚で巡行を観ることができます。なんせ狭い道だから通行規制などありません(というか規制できません)。大通りで10メートルほど離れた所から山鉾を見物されていた方々!来年の巡行は、目前2メートル程の所を通っていく車輪の軋み音を目の当たりに感じてみませんか?
えっ、もっと早く書けって?いやいやここで書いたことがきっかけで、狭い通りに見物客が集中し、巡行に支障をきたすようなことがあっては・・・んなこと、あるわけないか!

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2005.07.14

ロンドンの地下鉄

私、11年前にロンドンに行ったことがあります。地下鉄にも乗りました。今回テロに遭った駅も通りましたし、実際キングスクロス駅には降り立ちました。その時に見聞きしたことから今回のテロについて書いてみようと思います。
ロンドン中心部の地下鉄は、世界初の開業区間(蒸気機関車が牽引する列車が走った。SLが地下をですぞ、地下を!)の延長にあたる路線と、チューブと呼ばれる語源にもなった路線の二種あります。この二種では線路と車両の形態が大きく異なっています。初の開業区間の流れを組む路線は、当時の建設技術と排煙の関係から、地表の浅い部分を走行し、かつ線路が露天になっている箇所が多いです。使われている車両も地上を走行する一般路線の物とほぼ同じ寸法水準のものです。メトロポリタン線やサークル線がそれに当たります。
もう一方は、地中深い部分に作られた、断面が小さい円形トンネル(まさにチューブ)を走行します。現在の日本の地下鉄で多く見られるシールド工法で掘られたトンネルよりはるかに断面が小さいトンネルのため、車両も肩の部分が削られた独特の形態(まっ正面から見ると半円形。ちょっとオーバーな表現だが)になっています。車内は天井がドーム型だから狭苦しいし、また駅構内の連絡通路もチューブ型で細く狭い箇所があります。ヒースロー空港から市内中心部を結ぶピカデリー線(今回テロに遭った)は、このチューブの型の線区です。
何が言いたかったかというと、このチューブ型線区でテロに遭うこと自体が怖いということ。車両も狭いしトンネルも狭い。地中深いし、駅によっては地表とホームを結ぶ手段が「リフト」と呼ばれるエレベーターだけ(階段もエスカレーターもない。コベントガーデン駅がそうでした)で、ある意味非常時脱出に不安のある所もある。だから乗客はさぞ怖かったろうと思います。パニック状態に陥ったと報道にありましたが致し方ないと思います。
日本の地下鉄はどうでしょうか?古い線区もあれば最新設備を備えた線区もあり、画一的でないことは確かですが、駅と駅の中間あたりの部分から地表へ脱出しなければならなくなったときって不安に感じます。
あなたは普段地下鉄に乗っているとき、いま地表から何メートルくらい深い所にいるんだろうって考えたことありますか?

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2005.07.09

JR西日本株主総会その4

今回で、この株主総会に関するコメントはまとめにしたいと思います。
ここから初めて読んでくださる方は、ひとまず「その1」から「その3」までをご一読いただきたいと思います。

それでは「補足説明」から

1、第一番目に質問された株主さん
この方の質問内容は、今回の宝塚線大惨事と関係ないものでした。すでに場内は営業報告が始まる頃から緊急動議を求める声や野次罵声が時折飛び交い、この最初の質問では、どんな「突っ込んだ質問」が来るか、一同緊張の面持ちで聞き入ったものでした。ところがこういう内容。壇上の役員さんはホッとされていたようですが、一部株主からは質問された株主さんに罵声が飛びました。

2、11時16分、11時57分の質問
こういう内容の口調の激しい意見には、場内から「そうだそうだ」の野次、拍手が多く出ました。垣内議長のお詫びは、よくテレビで観たものとあまり変わらず、新鮮味という点には大いに欠けていました。南谷会長や井出相談役は何も話しませんしね。またよくある「社員株主」から議長への「議事進行!援助」は全般的にほとんど聞けませんでした。

3、11時30分の質問
この方の質問中、私の周囲の株主さんが「なんや!ワシら配当金返さなあかんのかいな。しゃあないけど殺生やなあ」とひそひそ話。

4、11時32分の質問
この元運転士の方の質問は長時間になり、議長が「もっと簡潔に質問は3つまで」と突っ込んだのですが、株主さんの数人から「続けろ続けろ!この人の言うことはみんなよく聴け!」と野次が。

5、11時48分の質問
今回の株主総会は約2000人の株主がつめかけたため、メイン会場に入りきれない株主さんが「第二会場」へ誘導されました。この「第二会場」には当然役員さんは誰もおらず、質問したい株主さんは付近のJR西社員に告げた上でメイン会場へ誘導されることになってましたが、やはり不公平感はあったと思います。

6、12時13分の質問
この答えの中の「宝塚線は過密ダイヤと認識していない」という語句だけが一人歩きしてしまい、翌日の新聞にかなり取り上げられました。実際はこういうやり取りだったのです。

で、感想

・役員さんは従来の通り、形式的に詫びるだけ。新たな展開はありません。これでこの会社は今後は大丈夫という確信を得るにはちょっと・・・という内容でした。
・場内は野次罵声が飛び交いましたが、混乱して収拾がつかないというほどではありませんでした。野次は役員さんにはもちろん、「しょーもない質問をしている」とみなされた株主にも遠慮なくとんでいました。宝塚線事故には関係のない質問をしたかった株主もいるでしょうに・・・
・そして私にとっての一番のサプライズは、関西人の株主は、こんな総会においても質問や野次でウケを狙っていること!「役員にATS付けろ!」はかなりウケてました。

時期はずれで、しかも固い内容の文書でしたが、このシリーズはこれにて終了したいと思います。
ただしコメントが多く寄せられたならば、引き続き書くこともあるでしょう。

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2005.07.08

JR西日本株主総会その3

昨日の続きです。
文中の「時刻」は、その質問株主さんがマイク台に立った時刻。
回答のかっこ内の人名は回答された役員さんの姓です。

12:09
Q、こんな時期なのに役員退職金は出るのか?役員賞与はいつまで凍結するつもり?
A、(坂田専務)役員退職慰労金は平成14年に廃止した。役員賞与の凍結期間は不定。

12:13
Q、運転士へのプレッシャーについて言及がない。どう思っているのか?今回の事故は過密ダイヤが原因じゃないのか?
A、(丸尾)事故原因は第三者が解明中なのでコメントしない。運転士へのプレッシャーは直接的な原因ではないと考えるが、国土交通省の調査が終わってから言及する。宝塚線の最混雑時の一時間当たり列車本数は、阪和線の23本、東海道線の22本に比べて21本と、決して過密ダイヤとは認識していない。

12:22
Q、ATS-Pを付ければ安全という考えは危険。また天王寺駅構内の大和路線と阪和線の平面交差は解消できないのか?
A、(村上)ATS-PもATS-Swも同等であって良し悪しはないと思っている。
  (丸尾)連絡線を複線化して平面交差を無くす方向でいる。

12:28
Q、脱線防止ガードレール設置箇所を増やしてはどうか?今回の事故現場には復旧の際にも付けられなかった。また今回事故を起こした207系電車を併結したら通路を貫通化してほしい。
A、(徳岡)脱線防止ガードは、法令では半径200m未満のカーブに設置するようになっているが、当社は250m未満にまで範囲を拡大している。今回の事故現場は競合脱線とは違って脱線防止ガードが有効であったかどうか解明中であるため付けなかった。207系電車は異常時には貫通可能。

12:34
Q、ある役員は「JR宝塚線は商品価値がない」と言った。それは不良品ということか?我々は不良品に乗せられていたのか?「取締役会がちゃんとしているから大丈夫」と言うが、事故の責任は取締役会にある。ATSをつけなきゃいけないのは線路ではなく取締役だ!
A、(丸尾)取締役は全員反省している。質の高い諮問委員会を設置する。宝塚線は不良品ではなく「常に遅れる列車は商品価値が少ない」と言ったのだ。

12:39
Q、青春18きっぷを使用中に日付が変わった場合の処置方法が、他のJR5社と異なるのはおかしい。
A、他の5社と同じ!(同じ質問に同じ回答が三度繰り返され場内から罵声)

12:45
Q、駅構内表記の外国語表記がお粗末。昨年質問したのに改善されていない。また不正乗車を止める駅員が少ない。意識も希薄。
A、(土屋)昨年指摘された駅の箇所は改善した。ただまだ改善されていない箇所はある。不正乗車含め改善に引き続き努力する。

12:54
Q、(質問というより激励に終始)
A、(垣内議長)(初めて笑みらしい笑みうかべ)ご期待にこたえられるよう邁進する。

ここで、ある時刻までにどうしても東京へ帰らねばならないワタクシはタイムアップ。退場しました。
まだ11~12人の株主さんが質問の挙手をされていました。垣内議長が時間人数制限をせず挙手者全員に質問させるなら、果たして何時に終わるや読めなくなりました。実際はこの約一時間後に終了しました。

率直な感想や補足説明等、その4として書かせていただきます。

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JR西日本株主総会その2

ロンドンでたいへんなテロが発生しています。
ひとまず昨日の続きです。

11:02
Q、3年前の事故整理中に消防士が死亡した事件をきっかけに、社内に公明正大な調査機関を作れと要望していたが、今回の事故を防げなかった。安全審議委員会ってマトモに機能しているのか?5名の委員の中に住金の社員がいる。ここってメーカーであってJRの取引先のはず。これで公明正大と言えるのか?
A、(丸尾)ご指摘の委員は安全対策に実績のある会社の社員ということで選んだ。メーカーという感覚はない。
11:08
Q、今度の社外取締役は宝塚線の運転再開日を知らなかった。社内のことをどこまで知っているのか?
A、(丸尾)運転再開日を知らなかったという事実があった。今後はそういうことのないようにする。
11:12
Q、今回取締役に選任されたいという曾根悟氏は信楽高原鉄道事故で「JRに責任無し」という意見書を出した人。こんな人選で信楽事故のご遺族が納得すると思うか?
A、(丸尾)曾根氏の意見書内容はご指摘の通り。曾根氏は広い見識のある人だから選んだ。人選に間違いはない。
11:16
Q、今回やめる役員は頭を丸めろ!毎日事故現場へ行け!気概を見せろ!
A、(垣内議長)心よりおわびする。
11:21
Q、役員はこうやて真摯に詫びているが、現場第一線の社員、中間管理職、役員の考えにズレはないか?それにこんな事故起こしておいて高配当のままでいいのか?
A、(坂田専務)考えのズレがあることは否定できない。分かり合えるように努力するので理解いただきたい。配当については安定したものを続けたい。
11:30
Q、我々も株主として今回の事故のご遺族、怪我をされた方々に配当金を償還したい。そういう仕組みを作れるか?
A、(回答者失念)申し出は感謝したいが、この件は会社でやりたい。
11:32
Q、私は元JR西の運転士。昔、井出さん(現相談役)が社長のとき、職場訪問に来られたことがあるが、上役から「意見を言いたい社員は出るな、黙って聴いている社員のみ出席しろ」と言われた。実際に質問内容は事前に決められていた。JR西ってこんな会社だったのかと失望した。それでこのひな壇の役員さんの中で電車の運転免許を持っている人は何人いるのか?
A、(丸尾)ここにいない役員が一人免許を持っている。今後持たせるかどうか将来の幹部候補社員を対象に真剣に検討する。
11:48
Q、赤字ローカル線は、それが経営を圧迫するなら廃止しろ。それと今回の総会は参加者が多くなることが予想できたのだから、もっと大きな会場を用意すべき。
A、(丸尾)ローカル線は廃止することもありえる。ただし安全配慮は怠らない。
(中村)当会場(注:リーガロイヤルH)は大阪市内で総合的に最適と思って決めた。第一第二会場とも分け隔てなくやっている。
11:54
Q、運転士の睡眠時間が不足しているのではないか?勤務体制に無理はないか?
A、(井上)鉄道業はどうしても不規則勤務が発生する。運転士は6時間の睡眠が取れるように調整している。
11:57
Q、過去の株主召集通知にも「安全対策」と書いてあるが守れていない。もっと役員は緊張しろ!普段どういう交通機関で通勤してるのか?電車で通勤しろ!もっと役員は現場を知れ!
A、(坂田専務)叱咤激励と受け止める(具体的回答は無し)
12:03
Q、今期は例年より株主優待内容が厚くなっている。これって株主を抱き込もうとしたのか?これ役員の誰が決めた?また総会会場までの交通費って出ないか?
A、(中村)優待制度は昨年12月に決めた。交通費はかえって不公平を招くのでやらない。
12:07
Q、どの線区にどんなATSが付いてるのか公表せよ。
A、(村上)全線にATS-Sw、都市近郊はATS-Pに取替え中。線別状況公開は検討する。

いろいろと補足したい事項があるのですが、「その4」あたりでまとめてやりたいと思います。

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2005.07.07

JR西日本株主総会その1

実はワタクシ、公開時からずっとJR西日本の株主です。
今回(と言っても6月23日のことなんですが)、例の大惨事の後だから、どういう株主総会になるのかたいへん気になりましたので、大阪まで駆けつけました。株を持って以来、総会に出るのは初めてなんですが(他にもそんな人が多かったはず)、うーん・・・予想通りというか、ちょっとサプライズというか、まあとにかく行ってきました。
それで翌日の新聞やネットを見ると、意外や意外に、この株主総会についての、さほど詳しい記事がない。それならワタクシが、当日どんなやり取りがあったのかお知らせしましょう!・・・と、書いていいのかダメなのか判らんまま書くことにしました。
長編になりそうだから2、3回に分割してレポートしますね。

まずは「その1」から。

開始は午前10時、議長である垣内社長の呼びかけにより、株主全員と役員が黙祷をささげたあと、総会本題に入りました。その後「動議」を無視して営業報告が始まり、事前に株主から寄せられた質問に徳岡専務が回答して(このあたりは一般紙にも書かれている)から、株主からの動議、質問を受け付けることになりました。
ここまで開始以来33分。垣内議長からは、株主からの質問に対する人数制限や時間制限のシバリのコメントが発せられなかったため、多くの手があがることになりました。
10時34分、一人目の株主から最初の質問。
Q、神戸市内の高架線の安全性について
A、安全です。(正直言って宝塚線大惨事とまったく関係ない質問だったので、役員の安堵感と場内からの野次が目立った。)
10時42分
Q、事故後の「JR西日本社員の不適切な行動」に対するお詫びが、本日の総会において今のところ無い。どう考えているのか?事故後の代行輸送がお粗末。宝塚以遠に特急の運転できたはず。わざと代行輸送をおそまつにして、世論を「早期運転再開」に仕向けたのではないか?
A、(丸尾取締役)不適切な行動については、この場であらためてお詫びする。
(土屋)宝塚駅の構造上、宝塚折り返しの列車運転に制限があった。世論を喚起など決して無い。
10時46分
Q、事故を起こした207系電車、今後増備される新型321系電車の安全性は万全か?
A、(坂田専務)207系の点検は万全。321系もしかり。
(徳岡専務)321系の強度は法令通り。事故で設計を替えたということはない。ヨコ方向の強度についてはこれから検討する。
10時53分
Q、日勤教育について以前に総会で質問した。日勤教育を受けた運転士が直後に自殺されたことについて見解を求めたが、その時は軽くあしらわれた。今回の大惨事で私の指摘が正しかったことが立証された。さあ今後どうするのか?
A、(坂田専務)日勤教育には一部でまずい点があった。日勤教育と自殺の因果関係については係争中でありお答えできない。
以後「その2」へ

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2005.07.05

梅雨の中休み

今日の東京は、昨夜半まで降っていた雨が朝にピタリとやみ、お昼から晴れ間が出てきて暑い日になりました。
ウチの五歳と二歳の娘、夜更かしで困ります。昨夜は11時前に帰宅したのですが、ふたりとも部屋の中を跳ねまわっている。中途半端な時間に昼寝してしまうから、夜になっても眠くならない。私自身は小学校低学年まで夜9時には寝てました。親父が「寝ろ!」と怖かったし、また深夜というもの自体に何とも言いようのない怖さを感じたものでした。
現在仕事からの帰宅最中です。今夜は娘たちはもう寝てるかな?でもちょっとだけ「起きていて欲しい」と思ってしまう勝手な親は私のことです。

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2005.07.02

もう7月か!

カラカラだった四国にも雨が降ってます。
大きな被害が出るほどでもなく、程よく潤ってくれればいいですけどね。
久々の更新です。超繁忙だった仕事も一段落つきそうですし、また頻繁に
更新するよう心がけます。

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