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2005.11.06

惜別ウォーターシュート

横浜・八景島シーパラダイスのウォーターシュートが本日11月6日をもって営業終了すると、今日の読売新聞朝刊に出ています。
これが無くなると国内102年のウォーターシュートの歴史に終止符が打たれるそうです。
これ、ワタシも何回か乗りましたよ。
新聞にもある通り、船頭さんが着水の瞬間に船の舳先でジャンプするんですが、ジャンプの瞬間に舳先がちょうど沈み込むので、船頭さんの体と舳先に距離が出て、ものすごく高いハイジャンプに見え迫力がありました。
ただ、着水した船をオール一本でゆっくり接岸させ(舞浜のカヌーと同じで水底にレールなど無い)、客を降ろしてから再びオールだけで船を着水場所まで動かし、船尾にロープを掛けて上から巻き上げる・・・という一連の作業を船頭さん一人でやらなきゃいけない。
なかなか重労働に見えますし、また発船のインターバルも長い。他の遊具とちがって、これだけの作業を滞りなくこなせる船頭さんの人員確保ができないと運営が難しいんじゃないかって当時思ってました。
実際に今回無くなってしまう理由は、「天候の影響を受けやすく稼働率が低い」(読売新聞より)からだそうですが、稼動時はなかなかの長蛇の列状態だったから残念ですね。

それで疑問。
「国内102年のウォーターシュートの歴史に終止符が打たれる」
となっているけど、この八景島にウォーターシュートが設置された93年の時点で、八景島以外にもウォーターシュートってあったのですか?歴史に終止符が打たれるということは、八景島に新設されるまでに、どこかの遊園地が連綿とウォーターシュートの運営を行なっていたということですが、それってどこだったんでしょうか?
関西出身のワタシにとって、ウォーターシュートは早くに関西の遊園地からは消え去っていて、縁の無い乗り物でした。
だから93年の八景島のウォーターシュートは「国内では久々の復活」だと思い込んでいました。

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