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2006.02.16

姉歯発覚以後のマンション購入記その2

前回の続きです。

その2 構造計算書
MRで見せてもらいました。
こっちから言うまでもなく、セールスさんが
「このごろよく質問がありますので」
と持ち出してきました。
ただ・・・困ったことが。
ひとつは、その構造計算書を素人が見ても、何が何か理解できないこと。
「ここの数値が10以上あれば安全ということなんですが、この物件は10.26ですのでまず御心配には及ばないかと・・・」
と言われても、どういう計算をした結果10.26という数値が出たのか理解できません。
そのことをセールスさんに突っ込むと
「正直私どもも判りません」
と(笑)
もうひとつは、その薄高い書類が本当に構造計算書なのかどうかさえ実は素人には判らないこと。
表紙にそう書いてあるからそうだということであって、中身は別の書類であっても素人には見分けはつかないでしょう。
一級建築士のようなプロの人と同行しておれば、それが本当に構造計算書なのかどうかなど一目瞭然ですが、それでも中身については、5分や10分の閲覧で全貌を把握するまでには至らないでしょう。

教訓:時期が時期だけに構造計算書はMRか販売事務所に常備してあり閲覧できるのが当たり前。それができない物件など論外。
ただし素人では中身までは把握できません。

次回は構造説明会です。

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