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2006.03.12

姉歯発覚以後マンション購入記その18

・その18 上層階か一階か?

候補のマンションをCマンションに絞り込んだワタシは、次に
「じゃあ、Cマンションのどの部屋にするか?」
の検討を始めることになりました。
えっ?決めてなかったのって?
そうなんです。
できれば4LDKをというのだけを決めていて、具体的な部屋タイプは決めていませんでした。

11月26日のこと。
みたびCマンションのMRを訪れたワタシ。
いつも応対してくれる綺麗なおねえさん(以後MR嬢と略す)が、今日は別の担当顧客も来ているからと、最初の数分だけ応対して、以後はMR嬢の上司にあたる男性セールス氏に引継ぎ。
まずあらためて姉歯事務所との関係を問います。
答えは
「ウチは設計と構造計算をすべて自社内で完結しており、社外の事務所に構造計算を委託することはありません。よってこの物件も過去にも姉歯建築事務所と関わりを持ったことは一切ありません。」
とのこと。(当ブログのこの購入記その1参照)
続いて構造説明会開催の有無を尋ねます。
答えは
「この一週間、お客様からよく尋ねられるんですよ。本社も開催を検討してます。我々セールスも一緒に参加したいと話してるくらいなんですよ。」
と。(購入記その3参照)

それでやや安心してから、先週もらった見取り図をひろげて候補の部屋の検討に入りました。
このCマンションの場合、予算内で4LDKに手が届きます。
それでMRに付き物の選挙の当選ボードならぬ各部屋の成約ボードを見てみます。
なんや、4LDKはほとんどバラの花が付いとるやん。
残っている4LDKは3タイプ。
a、92㎡の角部屋で最適タイプ。
b、95㎡で同じく角部屋だが若干高めタイプ。
c、97㎡でルーフバルコニー付き。
cは価格も高いので辞めました。
残ったのはaとb。
ただしaは一階しか残ってない。
bは上方の階でaより価格も標高も高い。
そこでセールス氏と我らで「上層階と一階のどちらがいいか?」を侃々諤々(かんかんがくがく)と議論を始めることになりました。
世間一般なら当然上層階ということになるでしょうに、なぜ我らは一階も候補に入れたのか?

次回のお題は「計算ちがい」です。そのへん含めてお話します。

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