新幹線0系(ゼロ)に乗ったぞ!
ゼロとは東海道山陽新幹線の「0系電車」のことです。
そうそう、昭和39年の東海道新幹線開業のときに現れた、あのお顔というか鼻先がまあるい、まさに新幹線といえばコレって、あの電車のことです。
時速210キロで東京~新大阪を3時間10分で結ぶという一大センセーションを巻き起こした0系電車も、後輩の100系、300系、500系たちに追いやられ、99年には東海道新幹線から撤退、東京駅から姿を消しました。
ところがJR西日本管内では0系は生き残り、山陽新幹線の新大阪~博多間で粘り強く活躍していました。
たった18両にまで減ってしまった0系ですが、いよいよ今秋をもって山陽新幹線から撤退することが決まりました。
ワタシ、出張の合間に乗ってきました。
99年以来、約9年振りに乗った0系の印象は
・加速がやっぱりじれったい。
というもの。でもどうしてどうして、なかなかの健脚でしたよ。
思えば最初に乗った新幹線電車は0系でした。社会人になって初めて赴任地に向かうときに乗ったのも、毎週のように出張で利用したのも0系でした。100系が登場するまでは、新幹線といえば0系しかなかったので、あまり興味を持てない車両でしたが、それでも99年に東海道区間から姿を消すときには一抹の寂しさを感じました。
たぶん今回の乗車が、ワタシにとっては最後の0系への乗車になるでしょう。ちょっと時期的には早いですが「お名残乗車」になってしまいました。
願わくば最後まで大きな事故を起こすことなく、無事に走りぬけてほしいものです。
なおJR西日本公式HPに、この0系に関するページがありますので、現在の運行ダイヤやイベントは、そちらをご参照ください。
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