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2009.06.13

さぬきうどん探訪vol.4 高速道路SA内「あなぶき屋」

今般の高速道路ETC割引が主因で、QWに四国に関連する高速道路を歴史的渋滞にみまわせた「さぬきうどん」ですが、久々に探訪記事を書いてみたいと思います。Hi362928

今回紹介するのは「あなぶき家」です。このお店、今のところ全国で唯一の「高速道路サービスエリア内にある本格的さぬきうどんセルフ店」なんです。

店があるサービスエリアは高松自動車道「津田の松原SA」です。大鳴戸橋を渡って四国に入り、高松中央インターに向かう途中に立地します。

ここの「セルフ」は徹底しています。Hi362929

2枚目の画像右側に写っている丼の中にうどん玉が入っています。丼の大きさで普通(ひと玉)と大盛り(ふた玉)に分けられています。

好みのほうの丼を取り、左に進んで、うどん玉だけをテボ(吊ってある金ざるのこと)に入れて、自分で湯がきます。

次に左に進んで好みによって天ぷら・おかずを取り、これまたお好みでネギ、てんかす(こちらは無料)をのせて会計します。

会計が終わったら、画像の左にあるステンレスのタンクからうどんだしを丼に注ぎ完成という次第。湯がくのとだしを入れるのも自分でやらなければならないところが、香川県内でも珍しいタイプです。

ここは高速道路のサービスエリアなので、売店のおみやげ物コーナーも充実しているのですが、3枚目の画像のとおり、さぬきうどんだけでこのボリュームです。常磐道友部SAの納豆コーナーを凌駕してます。Hi362931_2

むかし、国鉄の宇高連絡線があった頃、その連絡船内売店で食べられるさぬきうどんがことのほかおいしかったと話される方が多いです。あのうどん、実際はありふれた冷凍麺で決して逸品とはいえないものだったんですが、高松に向かう船上という状況と風情が本来の味以上のものをお客にアピールしていたのでしょう。この津田の松原サービスエリアも、香川県の玄関口のような立地ですから、高速道路利用客にとって、ここのうどんは感慨深いものがあるでしょうね。

津田の松原SA内「あなぶき屋」
さぬき市津田町鶴羽
営業時間 朝10時~夜9時(土日は異なります)
高速道路SAですが一般道からも利用できます。

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