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2009.12.21

草津市事業仕分け市民判定員 参加始末記

昨日の記事にある通り、私、滋賀県草津市の「事業仕分け」に市民判定員として参加してまいりました。Hi363421

「事業仕分け」は先月に「国」において行なわれたため、その議論の様子が連日ニュースで報道されることで、一躍国民の注目を浴びたのは記憶に新しいところです。

この「事業仕分け」は、実は「国」での実施以前にすでに「地方自治体」では行なわれていたんです。

今回の滋賀県草津市の「事業仕分け」は二つの面で注目を浴びていました。

1、「仕分け人」に加えて市民から選出された「市民判定員」がいること。(埼玉県富士見市に次いで全国2例目です)

2、「国」の「事業仕分け」が終わってから初めて行なわれる「事業仕分け」であること。(厳密に言えば国の仕分けの前半と後半の間に奈良市で仕分けがありました)

草津市の場合、市民判定員候補として無作為に抽出した18歳以上の市民2000名に案内状を郵送し、応募者141名の中から抽選で選ばれた60名が市民判定員となりました。その60名の中に私がいたわけです。

で感想。Hi363426

行政を身近に感じ、また市政にほんのわずかでも参加できたように思えたという点では、たいへんいい経験をさせてもらいました。

また想像以上に「傍聴人」の市民の数が多かったです。日曜日の朝早くからの開催なのに、たいへん熱心に聞き入っておられました。

市職員の事業説明は・・・初めての経験だから仕方がないとはいえ、難がありました。説明を聞いてもペーパーによる説明資料を見ても、「この事業は現在こういう状況だから、将来はこうしたい」というのが見えてこないのです。これでは仕分けの格好のマトになります。もっとも市民のために事業として開始したことが、いつの間にか行事となってしまい、続けるにしても止めるにしても苦慮する状態となったものが散見されることには同情しますが。

草津市の「事業仕分け」については、草津市公式HPにも解説されていますので、そちらのほうもご参照ください。

これを御覧になった皆さんも、お住まいの自治体で、こうした「事業仕分け」が行なわれるなら、その様子や結果に目を通してみればいいと思います。税金がどんなふうに使われているかが解ってきますよ!

私は来年も参加できるなら参加したいです。もっとも草津市の市民判定員選定方法だと、2年続けての判定員での参加はほぼ不可能ですけど(汗)

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