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2010.03.07

もうすぐ引退する電車 その3

以前に「本当はその3まで書こうと思ったけど、この回でやめておきます」って、その1とその2を書きましたが、あれから3年近く経ちました。ここで久々に3月13日のJRダイヤ改定を前に、関西中心に「その3」を書いてみようと急に思い立ちましたのでちょっと失礼します。

今回書く電車は、実はすぐには引退しません。それだけは強調しておきます。

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一番目の画像の電車は、マスコミで頻繁に取り上げられて有名になり過ぎた新幹線500系電車です。2月28日をもって「のぞみ」からは引退しました。だから東京、名古屋、京都では確かに観ることができなくなりました。ただし山陽新幹線「こだま」としては、当分の間はその勇姿を引き続き観ることができます。

二番目の画像の電車は、500系「のぞみ」と同じ日に本線運用から離脱した阪急6300系電車です。

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昭和50年の初登場以来、阪急京都線の梅田~河原町間特急として活躍していましたが、このほど京都線の運行からはずれ、4両編成に短縮したうえで嵐山線でひっそり余生を過ごすことになりました。

車内には2人がけの転換クロスシートがズラリと並び、また2箇所しかないドアが車端に寄っているという、京阪間ノンストップ特急としての貫禄が漂う電車でした。ただ時代の流れにより特急の停車駅が増えたことで、お客の数が増え、特徴ある座席配置やドアの場所が混雑度に拍車をかけることになり、撤退を余儀なくされる結果となりました。

3番目の画像は、大阪~金沢間を結ぶJR西日本特急「雷鳥」に連結されているパノラマグリーン車です。

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関西や北陸に在住の方なら見慣れた特急「雷鳥」なんですが、老朽の進む車両を「サンダーバード」型新型車両への取り替えが進捗したことにより、実は今回のダイヤ改定で一日一往復にまで減便されてしまいます。ゆくゆくは残った一往復も「サンダーバード」に代わってしまうでしょう。

今まで「雷鳥」に使用されていた車両は、改造を加えて「北近畿」等に転用されますが、このパノラマ車だけは処遇がハッキリしていません。

まあ今回言いたかったことは「これらの車両はすぐに消え去ることはないんだから、危険な撮影行為に及ばないでね」ということです、はい。

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