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2010年11月の6件の記事

2010.11.20

成年後見人になるまで その4

家庭裁判所に提出する書類作成は着々と進んでいます。
京都家庭裁判所の場合、申立て書類提出と同時に面談が行なわれますので、申立てに行く日時を予約しなければなりません。
その予約も今月中に行なえそうです。

提出書類に記述すべき事項はたくさんあります。
地域や裁判所によって差異が見られるでしょうけど、おおまかなところはそう変わりないのかな?比較できないから自信ないけど。

本人の財産を記述するのは当然でしょうけど、後見人候補者であるワタシの財産についても詳細に記述せねばなりません。

今回の記述事項の中で、もっともこまったのは、本人の親、兄弟、主な姪御の生年月日と死亡年月日です。
ワタシ、どれひとつ判りませんでした。
オヤジに尋ねたのですが、全部は知りませんでした。
本人(=ワタシの母親)に尋ねればいちばん簡単なのですが、そこが認知症のツラさ。残念ながら判明しませんでした。
結局、本人の兄弟に事情を話して、証言を複数集めてどうにか判明させました。

みなさん、自分の祖父母の生年月日と死亡年月日、および自分の叔父、叔母の生年月日と死亡年月日って、すぐわかりますか?

あと、いま困っていること。
それは、この成年後見人候補の手続きにおいて、ワタシがけっこぅ「孤独」であることです。
ワタシのオヤジと弟は、「何やら難しそうでよくわからん」と、この制度にはじめから一線を引いてしまっています。
一方ワタシの妻であるみせすれじぇんど氏は、大金持ちの財産相続ならともかく、ウチの母親程度のことなら、家庭裁判所にまでハナシを持ちこむ必要なんてないと、この成年後見人制度を履行すること自体に当初は反対しました。
要はワタシ、はじめは孤立してたんです。

ところが先月、誰かが成年後見人にならないとどうしようもない事件が一件発生しまして、それ以来みせすれじぇんど氏はようやく制度履行の必要性に理解を示してくれました。
それでも書類作成や手続きを手伝ってくれるというほどではないです。

財産管理が絡む件ですから、後見制度の背景は、人それぞれ様々でしょうけど、本人の周囲に妙な対立図式が生じているというのだけは絶対に好ましくないですね。
ウチのような「まかせっきり」の人が多いのも、ちょっと・・・ですけどcoldsweats01

ここまでに要した費用(交通費は除く)
候補者用住民票 350円
本人戸籍謄本 450円
本人住民票 350円
候補者用戸籍謄本申請用定額小為替 450円
定額小為替発行手数料 100円

郵便切手 80円×2枚
家裁様式診断書作成費用 5250円

総計 7110円

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2010.11.19

260,000アクセス御礼

11月18日深夜(というか11月19日未明)に260,000人目のお客様がいらっしゃいました。

ありがとうございますう。

またまたいつもの「セリフ」ですが、特定の検索ワードがヒットして来ていただいた方が、以降も定期的に来ていただけるように、飽きの来ないブログ目指して今後もがんばっていきたいと思います。

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2010.11.12

11月なのに黄砂

高松市の「屋島」の風景です。

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今日の高松市、夜半からの雨が朝9時頃にあがって、一転していい天気になりました。

ところが季節外れの黄砂が襲来して、妙に視界が悪くなっています。
上の画像の古戦場「屋島」も、うっすらけむって見えます。

黄砂のせいか、なんかクシャミがよく出ます・・・

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2010.11.10

近鉄100周年記念のお酒

ちょっと宣伝です(笑)

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1枚目の画像、左側のお酒は
canチューハイ<レモン>近鉄100周年缶
です。

パッケージに昭和34年から昭和54年まで活躍した、近鉄特急10100系ビスタ・カーⅡが描かれているのが特徴です。
中身のチューハイは通常のTaKaRa canチューハイと変わりありません。
メーカー希望小売価格は160円(税別)です。

一方右側のお酒は
上撰松竹梅200ml近鉄100周年壜カップ
です。

canチューハイと同じく、ラベルにビスタ・カーⅡが描かれています。
メーカー希望小売価格は212円(税別)です。

この2品、ケースで購入してみると、その外箱にも2枚目の画像のようにビスタ・カーⅡが描かれています。

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双方とも11月4日より近鉄主要駅売店、近鉄百貨店、近商ストア各店などの近鉄系お酒販売店で発売されています。

なんでワタシがこんな記事書いてるのかって?
この商品に、ちょっと関わっているんです、はい。

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2010.11.08

ウチの3姉妹 第62回正倉院展を見学

中国ロシアとの外交問題などどこふく風と今日も大暴れのウチの3姉妹ですが、せっかく遷都1300年に沸く奈良の近くにいるのだからと「第62回正倉院展」の見学に訪れました。

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正倉院展とは、約9000件を数える正倉院宝物の中から、宝庫の開封にあわせて70件ほどを展示するもので、今年が62回目になります。
つまり正倉院の宝物は通常は非公開なんです。
遷都1300年の今年は、聖武天皇の遺愛品で、世界唯一の古代の五絃琵琶の遺例として名高い「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」が公開されるとあって、けっこう前評判が高かったのです。

近鉄奈良駅から奈良国立博物館へ向かう道は多くの人で賑わっています。
目指す正倉院展は入場制限で75分待ち(爆)
東京ディズニーランド以来の入場制限を経験しました。
ウチの3姉妹の忍耐が75分も持続するかハラハラしたのですが、実際は列は早く進み、約40分で入場となりました。

ところが会場内でまたまた行列が。
お目当ての「螺鈿紫檀五絃琵琶」は、順路を普通に進むと琵琶の後方しか見ることができず、ショーケースの真ん前で見ることができる順路が特別に設けられており、そこで約30分並ばなければならなかったのです。
ここでワタシといっしょに並んだのは次女「2号」だけ!
長女「1号」と三女「V3」は、もうこのあと奈良公園の鹿に「鹿せんべい」をあげることしかアタマになく、名残惜しそうなみせすれじぇんど氏を引っ張って、通常の順路に進んでしまいました。

30分並んで「螺鈿紫檀五絃琵琶」を真ん前から見た「2号」は、けっこう喜んでいました。
まああまり意味は判らなかったと思いますが。
それでも琵琶表面と裏面の装飾が、彩色ではなく薄く削った貝殻の裏面で施されていることには驚いていました。
貝殻の裏って(特にサザエなんか見ればよくわかるけど)七色の光沢があるでしょう?
あの光沢って1300年経っても失われていないんです。
驚きました。

帰宅してから3姉妹に「今日いちばん印象に残ったこと」を尋ねました。
結果は予想通り(泣)に「鹿に鹿せんべいあげたこと」でした。

画像は正倉院展の入場券。
博物館内では写真撮影が一切禁止なもので・・・

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2010.11.01

もうすぐ引退する電車 その4

成年後見人の話題が続いたところへ、久々の鉄道ネタです。

今回紹介するのは「キハ181系」という特急用気動車(ディーゼルカー)です。「もうすぐ引退する電車」ではありませんねcoldsweats01

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いつものように鉄道に詳しくない方々のために、できるだけ平易に書きます。
「キハ181系」は昭和43年から製造開始された特急用車両です。
当時としては最新の技術による大出力エンジンを搭載し、山岳区間での安定走行を可能にしました。また高速走行と長距離運用にも性能を発揮しました。
「しなの」、「つばさ」、「やくも」という山岳区間を走行する特急に相次いで投入され、昭和50年代まで非電化区間の主力として活躍しました。

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しかし電化の進展による特急電車への置き換えにより活躍の場は狭められ、さらに後継新型車両の登場もあって、今ではJR西日本の特急「はまかぜ」(大阪~香住・浜坂・鳥取)での運用(1日3往復)を残すのみとなりました。
その「はまかぜ」が11月7日から新型車両で運行されることになり、「キハ181系」の定期運用は11月6日をもって終了することになったのです。

「キハ181系はまかぜ」の特徴といえば、その高速走行と思っています。

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姫路~香住間は、途中にその大出力エンジンの性能が遺憾なく発揮できる山中路線である播但線を走行するのですが、大阪~姫路間は新快速電車が高速で行きかう東海道・山陽線を走行するのです。
最高時速130キロで走行する平成の新快速電車の合間をぬって、昭和40年代の設計である「キハ181系」が時速120キロで負けじと走行する姿は、その自動車のF1マシンのターボエンジンとよく似た走行音もあいまって、なにか鬼気せまるものまで感じます。
西武ライオンズ工藤投手の渾身のストレートみたいなものでしょうか。

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車内のインテリアにも、その一部に昭和のテイストが感じられます。
特に「くずもの入れ」や「洗面所」のデザインは、現在のN700系や新型成田エクスプレスでは決してお目にかかれるものではありません。

定期運用から離脱したあとの「キハ181系」の動向については詳しい情報はありません。
全車即廃車解体というふうにはならず、検査の切れる来年春までは、臨時列車や団体列車として最後の活躍をするという説が有力です。
まあ、いつものことながら、一部の過激な鉄オタによるルールを無視した撮影は慎んでいただきたいものです。

最後の画像は大阪駅で17時10分から12分にかけての2分間だけ見られる「キハ181系はまかぜ」と「485系雷鳥」の並びです。
前者は11月6日限り、後者は来年3月限りで見られなくなります。

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