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2011年3月の9件の記事

2011.03.30

関西の現況その3 電車が動かなくなる!

再び、関西の物不足状況をお知らせします。

乾電池・・・単2、単3はあります。
      単1はなかなか見かけません。
懐中電灯・・・少ないけどあります。
携帯用ガソリンタンク・・・ありません。
飲料水・・・500mlボトルはあります。
       2Lペットボトルは驚くほどありません。
       あっても「おひとり様1本限り」でケース買いはほとんど不可能。
食料品・・・あります
ガソリン・・・あります

関西の電車は、首都圏のような計画停電が無いにもかかわらず間引き運転されることになりました。
(詳しくはここ

なぜなら、電車のモーターの部品が無くなったのです。

もう少し詳しく書くと、JR西日本の在来線電車4700両のうち、約半数にあたる2300両の電車がモーターに直流電動機を使用しています。
その直流モーターを回転させるために整流子に電気を流す部品である「直流電動機ブラシ」が不足しているのです。
この「直流電動機ブラシ」、素材製造工場は茨城県日立市にあり、最終加工工場は福島県双葉郡浪江町にあります。つまり設備が被災を受けているわけです。

「直流電動機ブラシ」は消耗品のため、使用1年半あたりで新品に交換せねばなりません。その新品が入ってこなくなったのですから、交換用ストックが無くなってからは、順次動けなくなる電車が出てくるワケです。

この「直流電動機ブラシ」を使用している鉄道会社はJR西日本だけではありませんので、今後全国的に動かなくなる電車が出てくる恐れがあります。

阪神淡路と違って、今回の震災はなかなか先行きが見えません。
嘆いているばかりでなく、まず自分ができることを率先してやっていきたいと思います。

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2011.03.26

今日の滋賀県草津市は積雪です!

あのー、もう春休みが始まっているんですけど・・・
この時期、雪がちらつくことはあっても、積もることはたいへん珍しいです。

Hi364723

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2011.03.22

関西の現況その2

今回も文章になっていませんが、関西の物不足状況をお知らせします。

乾電池・・・少ないけどあります。
懐中電灯・・・少ないけどあります。
携帯用ガソリンタンク・・・ありません
飲料水・・・あります
食料品・・・あります
ガソリン・・・あります

首都圏の計画停電はジワリジワリと関西はもちろん、全国に影響が出始めています。

関西で目立つのは次の2つ。
1、雑誌、週刊誌が思うように入手できない。
発行日が不定になってしまったのです。
1日遅れになるのか、それ以上に遅れるのか・・・
まあ決して生活費必需品というワケではありませんから、遅れたところでどうなのよ?と言われればそこまでなんですが。

2、節電で夜の街が暗くなった。
昼間は何も感じないんですが、夜になるとコンビニエンスストア、外食産業を中心に看板が灯らなくなりました。
セブンもファミマも、マクドナルドもCOCO壱も一番目立つところの看板が消えている。
外食の中には、定休日と勘違いされてお客を逃したお店が少なからずあると思います。

テレビも、特に民放は平常番組に戻りました。
それでも番組が報道関連になると、画面が災害や大事件、大事故のときによく登場する、あのL字型場面に替わって、L字枠内に文字でニュースが次々と出ます。
おもしろいのはFNN系列の局。
近畿でも四国でも、FNN系局においては、L字枠に出てくる情報がすべて首都圏の情報。
その時点での首都圏の計画停電や、列車の運行予定情報が詳しく出てくる。
うーん、近畿や四国のヒト、東海道新幹線の運行状況なら多少なりとも気にはなるでしょうけど、JR武蔵野線やゆりかもめは平常の8割の運転状況ですよと出ていたところで・・・(笑)

街角で募金活動に出会う機会がものすごく多いです。
いや、本当に多いです。
街中を出歩くと、駅前や繁華街で何度も募金活動に出会います。
どこのお店でもレジ横に募金箱があります。
不謹慎な書き方で恐縮ですが、中には「ちゃんと被災地に届くのか?」と、ちょっと疑ってしまうような「募金団体」や「募金箱」も見受けられます。

文章になっていませんが、今の関西はこんな感じなんです。

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2011.03.19

首都圏からの脱出?

16日の水曜日、京都から岡山まで東海道山陽新幹線を利用しました。

いつもは空いている時間帯なのに、やたらと混んでいました。
しかも小さな子を連れたお母さんが目立つ。

同じく新幹線を利用した会社の同僚に尋ねてみると、やはり「ウソみたいに混んでいた」と口を揃えて言いました。

みなさん、首都圏から脱出してるのでしょうか・・・

(不謹慎な書き方で申し訳ないですが)福島第一原発がああいう状況では、放射能の影響のない地域へ移動したくなるのは判ります。
特に子供さんのいる家庭はなおさらでしょう。

ただ移動するにもできない人のほうが圧倒的に多いはず。
基本的に西日本に身を寄せる場所が無ければならない。
ましてや、おとーさん方は、毎日運行時刻が変わる電車の改札に並んででも仕事に行かねばならない。
被災地の方々の安否を気遣いながら、できるだけ普段通りに、モノ不足の中を懸命に生活している人のほうが圧倒的に多いはずですよね。

首都圏のみなさん!
負けないでください。

また脱出した方々も、「想い」だけは首都圏を見放さないでください。

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2011.03.16

東北、関東の方へ 関西の現況

文章になっていませんが、関西の物不足状況をお知らせします。

乾電池・・・ありません
懐中電灯・・・ありません
携帯用ガソリンタンク・・・ありません
飲料水・・・あります
食料品・・・あります
ガソリン・・・あります

乾電池や懐中電灯のような防災用品は無くなりました。
原因は大きく分けて3つ。
1、大手量販店が店の在庫を被災地へ移送した。
2、メーカーが店の在庫を引き上げて被災地へ移送した。
3、首都圏の人々に頼まれた人が購入して首都圏へ送った。

次に一部報道では関西のスーパーからも食料品が無くなったなんて記事があるようですが、そこまでオーバーなことはありません。
食料品も清涼飲料水もあります。
目立った買占めはありません。
「関西からもモノが無くなるのではないか・・・」
という不安が根底に渦巻いているのは残念ながら確かですが。

でも関西人には阪神淡路の経験があります。
こういうときにどうするのがベストなのかが薄々わかっているのです。
だから関西人の今の動きを「じれったい」とは思わないでください。

不要な買占めや売り惜しみをしなければ、モノは足りるはずです。
阪神淡路で得た教訓をいかすべき時になっています。

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2011.03.13

東日本大震災 チェーンメールにご注意

以下のようなメールが来たら、ちょっと冷静になって転送するのを待ってください。

関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!
こんなことくらいしか、私たちには、祈る以外の行動として出来ないです!
このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!
協力お願いします[m(_ _)m][m(_ _)m][m(_ _)m]・
・返信不要です・

よく読めば判るのですが、このメール、精神としては立派ですが、内容については虚偽と言いきってしまっていいほどの不確かな情報です。

安易に転送しないでください。

そうでなくても被災地を中心に、電話がつながりにくくなっている状況が継続中で、メールの送受信でさえ不安定なのに、不確かな情報を数多く送信しては、かえってサーバーに不要な負荷を与え、いらぬ電力を使うことになります。

冷静に冷静に行動してください

正確な情報としては
・東京電力管内では節電は大いに役立ちます。
・中部電力、関西電力管内では、東北、関東に送電できる電気容量に限界があるため、節電してもそう効果はありません。節電の心がけ自体は正しいのですが。

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2011.03.11

東日本大震災 大阪での体験状況

地震発生時は大阪市内の勤務先オフィスにいました。

ちょうどお得意先とケータイで通話していたときでした。

オフィスは10階建てビルの6階にあるのですが、そのとき、船に乗っているかのごとくゆらりゆらりと、広いサイクルで輪を描くように揺れ始めました。
1分経っても揺れが収まらない。
通話中のお得意先(大阪ではありません)に、こちらが地震で揺れがいっこうに収まらない、そちらはどうですか?という内容のハナシをして通話を打ち切りました。

あとはテレビにかじりつきですね。

大きく長い時間揺れた以外は、いつもの週末の光景でした。

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2011.03.07

成年後見人になるまで その6

事態は、あまり望ましくない方向になっています。

前回の「その5」において

> 提出した、医師発行の診断書の中にあるHDS-Rの実施日が古いことを指摘され
> 再実施再提出を求められたことにより、この日はこれ以上前に進まなかったのです。

と書きました。
要は「本人」である私の母親(認知症を患ってます)が受けたHDS-R(知能検査の一種です)実施日が、診断書発行日より約1年前だったため、現在「本人」が入院している病院にて、あらためてHDS-Rを実施して新たな診断書を作成してもらってほしいということだったんです。

その通りに診断書を作成していただいたんですが、ここで困ったことが起こりました。

前回の診断書では、医師は「本人」に対し
「自己の財産を管理・処分することができない。(後見開始相当)」
と意見されていました。

ところが今回の診断書では
「自己の財産を管理・処分するためには、常に援助が必要である。(保佐開始相当)」
という意見が下されたのです。
つまり意見が分かれたのですね。

こういう場合、裁判所は別途、第三者に当たる医師を鑑定医として指名し、新たに精神鑑定を依頼することになります。
それに要する費用は申立人、つまり私の負担となります。
ちなみに費用は10万円です。10万円以内で収まれば差額は返金されますが、10万円以上かかった場合は追加が必要です。

まあ、正直なところ痛い出費です(苦)あまりそういう感情をもってはいけないんですけどね。

1回目と2回めで医師の意見が分かれた理由には思い当たるフシがあります。
詳しい内容は割愛させていただきますが、要は「本人」の症状、感情の起伏が日によって激しく、歴然と差があるということなんです。

私が成年後見人になるのか、後見保佐人になるのか、ちょっと分からなくなってきました。

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2011.03.05

嵐電の百福梅電車

中国では古くから「福」の漢字を100種類の字体で書いた百福図を飾っておくと特別な福がもたらされると信じられています。

Hi364689

みなさまにも沢山の福がありますように、願いを込めて百福電車が走ります。
(嵐電車内の掲出文より)

北野天満宮の梅は今が満開の頃でしょう。

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