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2012.01.08

餃子の王将「腹いっぱいタダで食べられる!」

京都生まれで京都育ちのワタシ、ときどき妙に「餃子の王将」に行きたくなるときがあります。
あの餃子をたまらなく食べたくなるときがあります(爆)
これは、昭和40年代~50年代に京都で過ごしたことのある方々の、一種の○○みたいなものでしょう。

その昭和50年代、京都の王将では「タダで腹いっぱい食べることができる」サービスが多くの店舗で実施されていました。
このサービスを実施している店舗では、店内に
「お金の無い人へ タダでお腹いっぱい食べさせてあげます。ただし食後30分間、皿洗いをしていただきます」
という「告知」が貼られていたんです。
ワタシはこの「制度」を利用したことなかったんですが、学生時代の友人だった貧○下宿生が数人、本当にこの恩恵にさずかっていました(笑)

時代は平成の20年代になり、冒頭に書いたように、ときどき引き寄せられるように訪れる「餃子の王将」は、ファミレスのようなロードサイドの大型店ばかりで、あの「告知」を見ることなどなくなっていました。

ところが見つけましたよ!!あの「告知」を!!

見つけたのは京都市内の「出町店」。

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ロードサイド型店舗を見慣れた方、あるいはロードサイドの大型店にしか行かれたことがない方からみれば、このような街中のごく小さい、個人商店のような「餃子の王将」自体が珍しいでしょう?(笑)
この出町店の店頭および店内に、あのなつかしい「告知」がありました。
内容は2枚目の画像そのものです。
昭和50年代と同じサービス(というか制度)そのままです。

学生時代に、この恩恵にさずかったワタシの友人とは、もう20年近く会っていないので、当時の「食後30分間の皿洗い」が、やはり過酷だったのか、それとも意外とラクだったのか知る由がありません。

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果たして平成20年代の学生にとっては、この「食後30分間の皿洗い」は、どういう感覚なんでしょうか?
ちょっと知りたくなりました。

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コメント

以前テレビ朝日バラエティ「全部当てるまで帰れま10」で餃子の王将をやった時に
その掲示物⇒{タダ+皿洗い}の解説が有り
お金のナイ学生さん達が利用すると言っていた気がします(^_^;)

実際どれくらいの労働なんですかね?
バテバテになるとか。。。( ̄Д ̄;;

投稿: ドライマンゴー | 2012.01.11 16:11

> ドライマンゴーさん
ワタシが学生の頃は、食後30分間の皿洗いは店舗によって差があったと聞いてました。
つまり忙しい店はかなり過酷であった反面、お客の少ない店ではなんとなくアットホーム的に30分が終わったって感じです。
今では学生が当時と比べると裕福だから、恥ずかしいことも重なって、皿洗いの志願者自体が激減しているように思えます。

投稿: れじぇんど | 2012.01.12 02:07

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