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2012年2月の3件の記事

2012.02.26

最近の「日本海」と「きたぐに」

前回「もうすぐ引退する電車」を書きましたが、ここ関西には「もうすぐ非定期列車になる列車」がふたつあります。

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ひとつは寝台特急「日本海」

大阪と青森の間を、その名の通りに延々と日本海沿いに走行します。
関西で見られる最後のブルートレインです。
次回のダイヤ改定から非定期列車つまり季節列車になってしまいます。

もうひとつは夜行の急行「きたぐに」

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JRで僅かしか残存していない急行列車です。
大阪と新潟を結ぶ夜行列車です。
使用されている車種は583系という電車で、この583系が定期列車として使用されている最後の列車です。
A寝台、B寝台、グリーン車、自由席の4種の席がある異色の急行列車です。
「日本海」と同様、こちらも次回ダイヤ改定から非定期列車になります。
次のゴールデンウイーク期間中に運転されることが発表されていますが、A寝台と自由席は設定されません。

この2つの列車、3週間くらい前から、始発の大阪駅停車中に、名残を惜しむ方々からのカメラの放列を数多く浴びるようになりました。
またネット上のニュース記事によると、このふたつの列車の定期列車としての最終列車の寝台券、グリーン券が2月16日10時に発売されたところ、瞬く間に売り切れたようです。
「日本海」(A寝台28席、B寝台282席)は青森発の列車が発売後10秒で、大阪発の列車が発売後15秒で完売。
「きたぐに」の最終列車は、通常10両のところを2両増結し、12両編成(A寝台28席、B寝台240席、グリーン車48席)で運転されるも、こちらも新潟発が発売後1分で、大阪発が発売後1分10秒で完売とのこと。

お名残乗車する方も多いだろうと思っているんですが、実はこの両列車、北陸地域の大雪の影響で運休になる日が多いんです。

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3枚目、4枚目の画像は新大阪駅の案内モニターです。

列車名だけではなく列車そのものの画像まで添えられている、乗客思いというかファン思いの画面なんですけど、残念ながらこういう表示の出る日が2月はやたらと多かったです。

今月に限っては、すでに非定期列車化しています。お名残乗車しようと寝台券を買ったのに当日運休だったという憂い目に遭った方は意外に多いんじゃないでしょうか。

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2012.02.12

もうすぐ引退する電車その5

今回は鉄ネタです。あしからず。

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1枚目の画像の新幹線ってご覧になったり実際に乗られた方がさぞ多いことかと思います。
これ「100系」という昭和60年に登場した車両です。

東海道新幹線からは2003年をもって撤退したので、東京駅ではもう10年間も見られなくなっていました。
それでも6両や4両という短い編成に組み替えられたものの、活躍の場を山陽新幹線内だけに移して奮闘していましたが、ついにこの3月17日のダイヤ改正をもって引退することになりました。

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この100系の特徴といえば、やはり2階建て車両が連結されていたことでしょう。
2階部分はグリーン車や食堂車、階下部分はグリーン個室や普通車(食堂車の階下は厨房!)になっていました。
ワタシたち夫婦、99年1月に京都市で結婚式をあげましたが、翌日京都から松戸市の自宅を経由して成田空港へ向かうとき、京都から東京まで、あえて「のぞみ」を利用せず、この100系の通称「グランドひかり」を利用しました。
なぜ「のぞみ」ではなく「ひかり」に?と不思議がるみせすれじぇんど氏を2階建て食堂車に案内して、ひとり贅にふけっていました、ワタシ。

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100系って、他の車種と比べると天井が若干高いんです。車内がなんとなく広々としている印象があります。
2枚目の画像は100系で、3枚目の画像は300系です。ドアの大きさがほぼ同じですから、天井の高さの違いがお分かりになると思います。

最後にお名残乗車しようと思うも、今は岡山以西しか走行しませんので、たぶんムリかな・・・。

もうひとつ300系という新幹線車両も、100系と連れ添うように3月17日に引退します。

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精悍な顔立ちの100系に比べると、こっちは「靴」みたいな印象を受けました。
ただ速度は断然こちらのほうが速い。
なんせこの車両の登場を期して「のぞみ」が走り始めたんですから。

一番はじめに「のぞみ」が登場したときって、早朝と深夜の上下2往復しか運転されていませんでした。
しかも早朝の下り東京発新大阪行き「のぞみ」は名古屋と京都に止まりませんでした。
また「のぞみ」の特急料金って、「ひかり」「こだま」より高く設定されてました。
自由席もありませんでしたし。
ウチの会社が、長い間、出張のとき「のぞみ」の利用を認めてもらえなかったことを思い出します。

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新幹線の車両は代謝が激しいですね。
この300系の最も新しい車両は98年製ですから、まだ製造後14年しか経っていません。
東京と博多を1往復するだけで2000キロ近くを走行するワケですから、通常の通勤用電車に比べると、こういう点ではしょうがないのかなって気がします。

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2012.02.01

ウチの3姉妹 2012年冬のインフルエンザ

連日の寒波などどこ吹く風と今日も大暴れのウチの3姉妹・・・というワケにはいきませんでした。
インフルエンザの猛威には勝てませんでした。
とにかくウチは子供が3人ですから、小学校、幼稚園のそれぞれのクラスから、様々なウイルスを「お持ち帰り」してきます。これは避けようがないです。

今冬、最初にグズグズしたのは長女1号。
1月16日(月)から18日(水)まで3日間、体がだるい、アタマが痛いと学校を休みました。
ただ病院には行きませんでした。ガマンできないほど苦しいという程では無かったんです。

続いて20日(金)の夜になって次女2号が不調を訴えました。
翌21日(土)にみせすれじぇんど氏が病院に連れて行きました。
結果はA型インフルエンザに陽性でした。
ただ・・・ウチの家庭、インフルエンザに感染したからといって、次女2号だけを別室に隔離したり、別の部屋で就寝させるという対策はしてないんです。
この時点で三女V3とみせすれじぇんど氏も感染の可能性が濃厚になりました。

そして24日(火)にワタシが会社から帰宅すると、三女V3とみせすれじぇんど氏が臥せっている。
特にみせすれじぇんど氏は晩ごはんを作れる余力がありませんでした。
なので翌25日(水)、ワタシ、ふたりを病院に連れて行きました。(長女1号と次女2号は回復したので通学を始めています)
ところがふたりともインフルエンザは陰性!
わからんものです。
確かに三女V3の症状は、熱が出ていないし、咳もしていない。
明らかに次女2号とは異なっています。

さて、今回の記事、ワタシは何が言いたいのか?(笑)

それは「ワタシは、なぜかインフルエンザに罹らない」ということ!
家族がみーんなヤラれているのに、ワタシはインフルエンザはもちろん、みせすれじぇんど氏と三女V3が罹ったカゼ(らしきもの)にも罹らない。

このときも罹りませんでした。

またこのときも罹りませんでした。

オッサンだから罹らないのか?
バカだから罹らないのか?
それとも、実は以前に罹っていたのだが、ごく軽い症状のまま自然と治癒してしまって、そのときに強烈な免疫ができたのか?

いずれにしても、今のところワタシは無事です。
会社休みたいのに(爆)

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