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2012.02.12

もうすぐ引退する電車その5

今回は鉄ネタです。あしからず。

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1枚目の画像の新幹線ってご覧になったり実際に乗られた方がさぞ多いことかと思います。
これ「100系」という昭和60年に登場した車両です。

東海道新幹線からは2003年をもって撤退したので、東京駅ではもう10年間も見られなくなっていました。
それでも6両や4両という短い編成に組み替えられたものの、活躍の場を山陽新幹線内だけに移して奮闘していましたが、ついにこの3月17日のダイヤ改正をもって引退することになりました。

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この100系の特徴といえば、やはり2階建て車両が連結されていたことでしょう。
2階部分はグリーン車や食堂車、階下部分はグリーン個室や普通車(食堂車の階下は厨房!)になっていました。
ワタシたち夫婦、99年1月に京都市で結婚式をあげましたが、翌日京都から松戸市の自宅を経由して成田空港へ向かうとき、京都から東京まで、あえて「のぞみ」を利用せず、この100系の通称「グランドひかり」を利用しました。
なぜ「のぞみ」ではなく「ひかり」に?と不思議がるみせすれじぇんど氏を2階建て食堂車に案内して、ひとり贅にふけっていました、ワタシ。

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100系って、他の車種と比べると天井が若干高いんです。車内がなんとなく広々としている印象があります。
2枚目の画像は100系で、3枚目の画像は300系です。ドアの大きさがほぼ同じですから、天井の高さの違いがお分かりになると思います。

最後にお名残乗車しようと思うも、今は岡山以西しか走行しませんので、たぶんムリかな・・・。

もうひとつ300系という新幹線車両も、100系と連れ添うように3月17日に引退します。

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精悍な顔立ちの100系に比べると、こっちは「靴」みたいな印象を受けました。
ただ速度は断然こちらのほうが速い。
なんせこの車両の登場を期して「のぞみ」が走り始めたんですから。

一番はじめに「のぞみ」が登場したときって、早朝と深夜の上下2往復しか運転されていませんでした。
しかも早朝の下り東京発新大阪行き「のぞみ」は名古屋と京都に止まりませんでした。
また「のぞみ」の特急料金って、「ひかり」「こだま」より高く設定されてました。
自由席もありませんでしたし。
ウチの会社が、長い間、出張のとき「のぞみ」の利用を認めてもらえなかったことを思い出します。

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新幹線の車両は代謝が激しいですね。
この300系の最も新しい車両は98年製ですから、まだ製造後14年しか経っていません。
東京と博多を1往復するだけで2000キロ近くを走行するワケですから、通常の通勤用電車に比べると、こういう点ではしょうがないのかなって気がします。

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