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2012年5月の2件の記事

2012.05.15

二条城に行ってきた!が・・・

前回の水族館の記事にある通り、京都水族館のあまりの混雑のため、われら一行、予定をフレキシブルに変更して、5月6日午後2時の段階で二条城にいました。

二条城自体は素晴らしいところでした。
特に「大政奉還」の舞台になった間!
本当の間がそのまま現存しています。
建物自体が国宝になっていますので、今後も半永久的に見学できることでしょう。

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ただ・・ねぇ・・・

京都に生まれ育った人間から見て、何とも違和感のある光景がありました。

それ、二条城の管内にある土産物店で販売されているものについてです。

土産物店は二つあるのですが、双方とも「扇子」を販売していました。
その「扇子」なんですけど、様々な「語句」が書かれてあります。
その中で気の付いたものをふたつ。

1、「風林火山」

ご存知の通り、「風林火山」は甲斐の武田氏にまつわるものです。
ハッキリ言って京都にふさわしい語句とは思えません。

2、「もうかりまっか?」

「もうかりまっか?」は大阪の言葉です。
京都の言葉なら「もうかりますか?」
になります。

まあ「風林火山」にせよ「もうかりまっか?」にせよ、外国人観光客相手に扇子を売る限りでは許容範囲でしょうけれど、生粋の京都人から見れば、なんとなく割り切れないものを感じます。
しかも二条城の管内にある、京都市公認のスーベニアショップが、そのような品を扱っていることに・・・ちょっと違和感を覚えるのです。
ついでに、これらのスーベニアショップは、例にあげた扇子の撮影を拒否なさいました。それは当たり前か(汗)

ワタシが何を言いたいか?というのは、これをご覧になった皆様のお考えに一任させていただきます。

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2012.05.04

京都水族館に行ってきた!

今年3月に開業したばかりの都市型水族館「京都水族館」に行ってきました。

まあ、行った日がよくなかった・・・
GWの真っ最中である5月4日でしょう?
昼前に着いたのですが、係員が「チケット買うまで最大3時間待ち」って叫び続けてました。
それほど混んでいて、当日券を買い求める人々の長蛇の列ができてます。

われら一家、やむなく(?)いったん目標を二条城見学に切り替え、夕方4時半に再度訪問することにしました。
さすがに夕方4時半にもなると、わずか15分並んだだけで(それでも15分)入場できました。

京都水族館は京都市内の真ん中、JR京都駅から徒歩12分の地にあります。

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普通、水族館というのは、水質保全のためにふんだんに海水を使用しなければならない性質上、海水を取水しやすい海際に立地しています。
それが今は、濾過(ろか)技術の発達により、一日あたりに取り換える海水の量は、水族館内の全海水の1~2%で済む(従来は10%以上)ようになりました。
なので一日に消費する海水の量が激減しました。
実際に京都水族館で使用される海水は100%人工海水なんです。
消費量が少ないから人工海水でも十分に運営できる、しかも人工海水は純度が高く、本物の海水より雑菌や汚れが著しく少ないため、かえって生物の身のために良いということで、このような内陸都市部に大型水族館が開設されるはこびとなったということです。

1枚目の画像は、よくあるイルカショーが行われるプールなんですが、よく見ると背後の右奥に東寺五重塔が見えるでしょう?
また左右に横切るのは東海道新幹線です。
今までなら絶対に見られなかった組み合わせです。
ハッキリと驚きました。

2枚目の画像はアザラシの水槽です。

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北海道の旭山動物園のと同様、大きな円筒状の水槽なんですが、旭山のは上下にスルーできる形状になっているのに比べて、ここ京都水族館のは上部が切れている形状なのでスルーできません。
そのためアザラシが比較的長時間、円筒内にネバってくれます(笑)

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