« 京都水族館に行ってきた! | トップページ | 320,000アクセス御礼 »

2012.05.15

二条城に行ってきた!が・・・

前回の水族館の記事にある通り、京都水族館のあまりの混雑のため、われら一行、予定をフレキシブルに変更して、5月6日午後2時の段階で二条城にいました。

二条城自体は素晴らしいところでした。
特に「大政奉還」の舞台になった間!
本当の間がそのまま現存しています。
建物自体が国宝になっていますので、今後も半永久的に見学できることでしょう。

Fj310305_640x480

ただ・・ねぇ・・・

京都に生まれ育った人間から見て、何とも違和感のある光景がありました。

それ、二条城の管内にある土産物店で販売されているものについてです。

土産物店は二つあるのですが、双方とも「扇子」を販売していました。
その「扇子」なんですけど、様々な「語句」が書かれてあります。
その中で気の付いたものをふたつ。

1、「風林火山」

ご存知の通り、「風林火山」は甲斐の武田氏にまつわるものです。
ハッキリ言って京都にふさわしい語句とは思えません。

2、「もうかりまっか?」

「もうかりまっか?」は大阪の言葉です。
京都の言葉なら「もうかりますか?」
になります。

まあ「風林火山」にせよ「もうかりまっか?」にせよ、外国人観光客相手に扇子を売る限りでは許容範囲でしょうけれど、生粋の京都人から見れば、なんとなく割り切れないものを感じます。
しかも二条城の管内にある、京都市公認のスーベニアショップが、そのような品を扱っていることに・・・ちょっと違和感を覚えるのです。
ついでに、これらのスーベニアショップは、例にあげた扇子の撮影を拒否なさいました。それは当たり前か(汗)

ワタシが何を言いたいか?というのは、これをご覧になった皆様のお考えに一任させていただきます。

|

« 京都水族館に行ってきた! | トップページ | 320,000アクセス御礼 »

コメント

京都いいですねぇ!私も現実から逃れて、京都行きたい。
売店はホントに残念ですけど、外国観光客向けかも?海外ガイドブックに掲載されて人気のある日本語なのかもしれません。
私なら「裏切者!薩摩」「誠」、または葵の紋や十五代分の将軍名でしょうか。

投稿: kanako | 2012.05.15 07:54

> kanakoさん
今の時期の京都は本当にいいですよ。
暑くもなく、寒くもなく、GWが過ぎて観光客の数もちょっと落ち着いていますので。
扇子の語句ですが、二条城の売店では「誠」「新撰組」「徳川十五代将軍」関連はマジでけっこう多く用意されてました。
二条城は元々が江戸幕府将軍が京都に滞在する際の住居でしたし、慶応三年には二条城の守護をめぐって水戸藩士と新撰組がいざこざ起こしたという事実もあります。
きっとドンピシャな扇子があると思います。
ぜひ現実のまま訪れてください。

投稿: れじぇんど | 2012.05.16 00:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87227/54713252

この記事へのトラックバック一覧です: 二条城に行ってきた!が・・・:

« 京都水族館に行ってきた! | トップページ | 320,000アクセス御礼 »