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2013年12月の2件の記事

2013.12.09

370,000アクセス御礼

12月8日の深夜、370,000アクセスを達成致しました。

当ブログのアクセス計算は純然たるアクセス件数(つまり同一IPから一日に複数回アクセスされても1件にしか数えない)となっています。
したがってこの数字は、ほぼ見かけ通りのアクセス数と考えていいと思われますので、数多くのアクセス、本当に感謝致します。

ここ2年ほど更新頻度が大幅に落ちているのですが、ブログ自体を辞める気はありませんので、頻度が落ちれば、その分「濃い」文章で面白いブログを続けたいと思います。

ありがとうございました。
これからも変わらず書き続けます。

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2013.12.04

電車の網棚

電車の座席の上部に設けられている荷物を置く棚を「網棚(あみだな)」と呼称します。

よく終着駅に着く直前に、車掌さんが
「お忘れ物なさいませんよう、網棚の上など充分ご注意ください」
なんて車内放送されますね。

でも

本当に「網」の「棚」でしょうか?(笑)

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1枚目の画像は東海道山陽新幹線N700系の「網棚」です。

まったく「網棚」ではないですね。

新幹線の車掌さんも「網棚」って言葉は使ってないように思います。

これは完全に「荷物棚」です。

特徴としては・・・座席から見上げたとき、荷物の底部が見えないことでしょうか。

2枚目の画像は、普段ワタシが通勤に利用する、JR西日本223系の「網棚」です。

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これも「荷物棚」ですね。

最近の車両は、ほとんどがこういうタイプでしょう。

このタイプの棚なら座席から見上げたら荷物が見えるので、忘れ物をしないための喚起にはなるでしょう。

3枚目の画像は京阪電車1900系の「網棚」。

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これは「パイプ棚」ですね(笑)

ひところよく見られたタイプです。

ちなみに数あるパイプの中で、いちばん右にある、もっとも太いパイプは、実は「つかみ棒」です。
つり革と同じく、揺れる車内で身を支えるとき、この棒をつかむことを意図して造られています。

なんか「網棚」なんか言葉だけで、今では「網」の「棚」なんか無いんじゃないかと思っていたら、現役車両の中でしっかり健在なのがありました。

4枚目の画像は京阪電車2600系の、正真正銘「網棚」です!

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荷物を載せる部分は化学繊維で造られた網になっており、まさしく網棚です。

ちゃんと「つかみ棒」もありますね。

特徴としては、載せた荷物がすべりませんから、背の低い方が荷物を降ろすとき、ちょっと苦戦するかもしれません・・・ということです。

「網棚」という言葉があるんですから、昔はみんな、4枚目の画像のような棚ばかりだったんでしょう。
4枚目の画像のような棚を持つ車両が消え去ったとき、「網棚」という言葉も死語となってしまうんでしょう。

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