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2015年7月の3件の記事

2015.07.18

7月17日夜のJR京都線乗車始末記

ワタシ、昨日7月17日の夜、JR新大阪駅から自宅最寄りのJR草津駅までJR京都線、琵琶湖線を乗車踏破してきました。
かなりの難行だったんですが、翌日になって反対側の下り線が修羅場と化していたことを知りました。
その頃の上り線がどんな状況だったかを以下に記述します。
もし列車が悪天候で遅れた場にめぐり合ってしまった場合の参考にしてください。
 
20:40 新大阪駅在来線ホームに到着
先に帰った会社の同僚から、新快速は動いていないという情報を得ていたので、21時07分発上り特急「はるか42号」で草津に帰ろうと11番線に着くも、特急は30分以上の遅れと案内あり。
そのとき隣の13番線に新快速が発着したのが見えたので、特急を見限って新快速で帰ることに決定。
 
20:45 13番線に野洲行き快速が到着。
次の新快速に乗ろうと見過ごす。
(これが結果的に大きな悔恨の出来事となった)
このあと列車がパタリと来なくなった。
女性駅員のアナウンスでは、その「次の新快速」は、いまやっと車庫から大阪駅に入って発車準備中とのこと。
強めの雨が続いている。
 
21:20 13番線に野洲行き快速が到着。

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女性駅員の「次の新快速はまだ発車準備ができておりません。快速をご利用ください」というアナウンスを信じて、この野洲行き快速に乗車。
(これが第2の悔恨の出来事)
 
21:30頃 岸辺駅付近を走行中。
隣の急行線を走行してきた「発車準備ができていなかったはずの新快速」に抜かれる。
 
21:42 高槻駅手前の線路上で停車。
ほぼ同時にケータイが高槻市の緊急避難勧告情報を受信。
「高槻駅の雨量計が規定値を超えたため運転見合わせ」と女性車掌のアナウンス。
結局ここで30分あまり停車。
隣の下り線は大阪方面行き快速が通常運転。
おかしいんと違う?という声がチラホラ。
雨は相変わらず強い。
 
22:22 運転再開。窓越しに芥川の濁流が見えた。
ほどなく高槻駅到着。ここで車内から立客がいなくなる。
雨は若干小ぶりになったように思う。
 
22:30 高槻駅発車。次の島本駅まで時速15キロほどで徐行運転。
この区間、2年前に大雨で線路築堤のノリ面が崩落した前歴があるから、そのための徐行運転かと納得。
 
22:46 島本駅到着。すぐに発車。
 
22:50 山崎駅手前の線路上で停車。
再び「雨量計が規定値を超えたため運転見合わせ」と女性車掌のアナウンス。
 
22:59 車掌から「現在京都~大阪間の全ての列車が運転を見合わせているという情報が入りました」とアナウンス。長期戦を覚悟し始める。
雨は「やや強い」程度。
 
23:01 動き出す。山崎駅到着。すぐに発車。
発車してまもなく、隣の下り線に特急サンダーバードが停止しているのが見える。 
その後ろに、かなり多くの立客がいる大阪行き新快速が停止しているのも見える。
 
23:33 京都駅到着。
思っていたより多くのお客が乗り込む。このことで岸辺駅付近でワタシらを抜いて行った新快速は、相当以前に京都駅に到着発車していたと推測する。
 
23:38 京都駅発車。
やや強めの雨が続く。この電車に乗り込んでから2時間20分経ったことに気づく。
 
0:05 草津駅到着。
おつかれさまでした。

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そんなこんなで翌日のニュースを見て驚いたんです。
 
大阪行き新快速が山崎駅手前で4時間近く運転見合わせをして、気分の悪くなった乗客が救急搬送されたり、深夜の山崎駅が騒然としたことを知りました。
ワタシが山崎駅発車直後に見た、あのかなりの立客がいた新快速が、まさにその列車だったということです。
当該新快速に乗っておられたお客のツイッターを見てみると、やはり22時50分頃に停止してしまったとのこと。
ワタシらの野洲行き快速と同時刻でした。
 
ワタシの乗っていた野洲行き快速は、雨量の多かった高槻→島本→山崎を走破してきたのに対して、当該新快速とそのすぐ前に停止しているサンダーバードは、これからその山崎→島本→高槻に挑まなければならなかったことだけが明暗だったんでしょう。
 
ちなみに当初ワタシが新大阪から乗車しようとしていた新大阪21時07分発「はるか42号」は、京都駅0番線の表示では「到着まで15分以上」と出ているだけで、果たして何時ごろに草津に着いたのかわかりません。
その「はるか42号」より前の、新大阪20時38分発「はるか40号」および20時41分発「びわこエクスプレス2号」は、茨木~摂津富田間で立ち往生(ただし乗客はその手前で全員降ろした)したそうです。

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2015.07.17

台風11号 広島市周辺の交通状況

今回の台風11号、ワタシが滞在していた広島市中区では、この2日間雨は降りませんでした。

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風はかなり強かったですが、台風の中心が近づくにつれて、台風の速度と風が相殺されるために風速が弱くなってきました。

さて、こんな状況下の広島市の交通機関運転状況ですが、よく京阪神で見られる状況と同じです。
つまり

・JR在来線は始発から全面運休
・広島電鉄は始発から平常運行
・広島アストラムラインは始発から平常運行
・山陽新幹線は始発から平常運行

何で在来線だけ?
これ、京阪神ではいつものことなんですけど(苦)

画像はJR広島駅の券売機。
みんな「使用停止」の貼り紙付き!

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2015.07.12

定点写真その23 滋賀 京阪電車京津線上栄町

復活した定点写真シリーズの第23弾は、滋賀県 京阪電車京津線上栄町駅周辺の光景です。

1枚目の画像は1985年に撮影したものです。

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京阪電車京津線上栄町駅から西方に少し歩くと、国鉄東海道本線と京津線がクロスする地に到達します。
そのすぐ近くに、画像にある「妙光寺」というお寺があります。
「妙光寺」という名称のお寺は全国にたくさんあるのですが、この「妙光寺」は3枚目の画像にあるように、お寺への参道を京津線の線路が横切っている・・・というかお寺の境内に京津線の線路を敷設してしまったような光景が見られるので、ファンの間では少し有名なお寺です。

写っている電車は前年に竣工したばかりの600系ですね。

そして2枚目の画像は2015年現在の同一場所です。

Dscn9838

変わってませんね。
電車こそ現在の京津線の主である800系になった(600系は今も健在なんですが、通常はこの区間は走行しません)ものの、お寺の建物といい、背景の山並みといい、ほとんど変化はありません。
あえて指摘するなら架線柱が取り換えられたことと、ご多分にもれず木々が成長したことくらいでしょうか。

この定点写真シリーズも、これが23弾ですが、今回がその中でも過去と現在との変化が最も少ない定点写真となりました。

たまにはこういう「変化のない写真」も撮ってみたくなるものです。

Dscn9840

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