カテゴリー「四国の話題」の48件の記事

2012.10.28

さぬきうどん探訪番外編 鶴丸2号店「つるまるGee」

以前、香川県高松市のさぬきうどん有名店「鶴丸」について書いたことがあった(こちらです)のですが、その「鶴丸」の2号店が丸亀町グリーンに開店していました。

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驚きました。知らなかったんです。

で、さっそく訪れてみました。

1号店というか本家鶴丸との違いにまず驚くのが店内の内装です。

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完全な洋風ダイニングですね。

しかもいくつかのテーブルは電照式です。
ダイニングというよりBARとでも言うべきか。

メニュー自体は本家鶴丸と変わりません。
お値段もワタシが覚えている限りでは本家鶴丸と同じ。

ところが鉢がまったく異なる(笑)

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異なりすぎて笑ってしまいました。
ここ、本当に鶴丸なの?って。
(ちなみに右側のカレーうどんの画像、上はつるまるBee、下は本家鶴丸のものです)

で、お味のほうは・・・
ワタシは「本家とは何か違う」と思いました。
本家より美味しいとか劣るとかいう問題ではなく、単に本家とは違うと思っただけです。
ヒトによっては鉢こそ違うが味は本家と同じと思われる方もおられるでしょうが。

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実は営業時間も異なるんです。
本家は夜8時から翌朝4時頃までという、超深夜型の営業時間なんですが、こっちは朝11時から夜11時までという、明らかに丸亀町グリーンのお買いもの客は意識した設定です。
お客のターゲットが根本的に違うんですね。
これなら内装も味も異なっていていいと思います。

場所は丸亀町グリーン東館の1Fで国道11号に面してます。
公共交通機関でも十分訪れることができる場所です。

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本家鶴丸に行ったことのある方は、一度比較のためにも訪れてみられてはいかがでしょうか。

つるまるGee
高松市丸亀町8-23 丸亀町グリーン東館1F
営業時間 朝11時~夜11時
年中無休

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2012.06.24

JFL観戦記 MIOびわこ滋賀VSカマタマーレ讃岐

今日はひさびさにサッカーJFLの試合を観戦してきました。

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いつものように地元MIOびわこ滋賀の試合ですが、今回の相手は目下JFL首位のカマタマーレ讃岐です。

場所は東近江布引グリーンスタジアム。
前回出かけた湖南市市民グラウンドと違って、ここは平成22年秋に竣工と新しく、またメインスタンドが大きいです。(お相手のカマタマーレの本拠地である丸亀スタジアムの壮大さに比べればまだまだですけどね。)
こういうレベルのグラウンドを草津市内にぜひ欲しいのですが、現状ではかなわぬ夢です。
この布引グリーンスタジアムにしても、収容人員は5060人と、J2開催要件には足りないので、MIOがこの先もっと強くなってお客が増えても、Jに昇格するにはスタジアム問題が出てくると思われます。
場内の飲食についてですが、スタジアムから徒歩12分ほどのところにある近江鉄道大学前駅の前にはコンビニエンスストアがありますが、スタジアム至近にはありません。
さらにここはJの常打ち競技場ではありませんので、スタジアム内にも供食設備がありません。
(ジュースの自販機ならありますが・・・)
が、今日は特設のお店が9店出ていましたので、何の不自由も感じませんでした。

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試合のほうは前半25分、阪本のゴールでMIOが先制したのですが、それからわずか5分後の前半30分、カマタマーレ石田にうまく決められて同点。
カマタマーレがやや押し気味で試合が進むも、このまま1対1で前半終了。

後半MIOはアランを投入しましたが、カマタマーレの攻勢は変わらず。
このアランとカマタマーレのフランス人アンドレアの攻防は、たいへん見応えがありました。
この二人、やはり身体能力がちょっと抜けてますね。

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そのアンドレアが交代してから、カマタマーレの攻撃リズムが変わってしまって、MIOが攻め込むシーンが増えました。

しかし最後までどちらも決定力を欠き、結局同点のまま終了。
MIOは今季最多となる2206人の観衆に勝利を見せることはできませんでした。
勝てたなあ。惜しい勝ち点落としたかな。

カマタマーレのサポーターのみなさん、遠路はるばるお疲れ様です。
せっかくですから画像載せておきます。

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2012.06.20

台風4号の最中を四国にたどり着くには?

今回はまとまりのない文章になります。

ワタシ、今日(19日)は、どうしても午前中にやってしまわなければならない仕事があって、大阪市内の会社事務所にいました。
また同時に、夕方4時半に高松市に行かなければならない仕事もあったのです。
なのに台風4号が襲来しています。
はたして午前中に仕事を終えて、夕方4時半に高松にたどり着けるでしょうか?

ワタシ、こういうときの交通機関の乱れは、今まで見事に回避してきたのですが、今回はちょっと自信がありません・・・

会社事務所での仕事は12時半にすべて終了しました。
すぐに新大阪駅に向かいました。
すると山陽新幹線は平常通りに運行しているものの、瀬戸大橋線は午前8時過ぎから運休になっていると案内がありました。

やむなく地下鉄御堂筋線で梅田に向かいました。
高速バスで高松へ向かおうと思ったのです。
瀬戸大橋はダメでも明石海峡大橋→大鳴門橋のルートは健在かもしれませんから。

高速バスもダメでした。全便運休でした。
で、再び新大阪に向かいました。
今度は岡山から宇野へ行き、宇高国道フェリーで高松へ向かおうと考えたのです。

新大阪を13時45分に出た「のぞみ27号」は、ダイヤ通り14時30分に岡山に着きました。
岡山を14時40分に出る瀬戸大橋線快速「マリンライナー」は、児島までの運行となっていました。
その車中で、宇高国道フェリーは宇野発11時30分発の便を最後に運休となっていることを知りました・・・
それなら宇野には用はない。児島駅に行きました。
児島駅でマリンライナーの運行再開を待とうとしたのです。

ところが、たどり着いた児島駅の駅員は申し訳なさそうに
「今日の四国方面行きは終日運休となる見通しです」
と言うではありませんか。
さて、どうしたものか・・・

そうだ!
タクシーならどうだ!
瀬戸大橋は列車は運休だけど、クルマのほうは通行止めになっていないぞ!
坂出駅まで行けば、四国内のJR線は運休していないから、そこから高松まで列車で行けるはず!

児島駅前で客待ちしているタクシーに尋ねてみると、やはり坂出までは行けるとのこと。
ただし料金は約11000円かかるって(泣)

ここで捨てる神あれば拾う神ありではないけれど、ワタシ、同じようにタクシーで四国へ渡りたいという方と偶然巡り会うことができました。
うれしかったですよ。
金銭的にも助かったのですが、何より精神的に元気付けられました。
その方と協力して、駅に降り立った数少ない乗客の中から、さらにお二人の方を探し出すことができました。
こうして親切な男性2人、女性1人とワタシの計4人でタクシーに相乗りして、15時45分に児島から坂出に向かうことになりました。

瀬戸大橋上は雨も風も静かでした。
我ら一同、なぜ列車を動かしてくれないのだろうとグチばかりが出ました。
(2か月ほど前、瀬戸大橋上でマリンライナーが7時間近く立ち往生した事故が影響しているのでしょうか・・・)

坂出駅に着いたのは16時10分。
駅に入ると本来は16時16分発の快速南風リレー号高松行きが約10分遅れて出ると表示されています。
やった!これに乗りさえすれば高松に着くぞ!

その快速南風リレー号は坂出を16時28分に発車しました。
発車間際に、驚いたことに、このあと16時44分に出る快速高松行きが本日の終列車という案内がありました。
実は児島を16時45分に出る坂出行き路線バスがあったのですが、そのバスが運行されるかどうかわからなかったし、仮にそれに乗ったところで、結果的に坂出で足止めを食らったことになったのです。

こうして16時46分、ワタシ、台風4号の最中を大阪から高松にたどり着くことができました。
高松での仕事も間に合いました。
あきらめちゃダメですね。

それにしても、いっしょにタクシーに乗ったみなさん!
本当にありがとうございました。
天候とは裏腹に、すごく晴々した気分です。

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2012.03.17

甘平というミカンがおいしい!

甘平と書いて「かんぺい」と読みます。

比較的最近に愛媛県で開発された新種です。
「デコポン(不知火)」と「西の香」を交配して作られたそうです。
その名の通り、他のミカンと比べてやや平べったい形をしています。

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ワタシ、今まで愛媛県で買って帰ったミカンでは「デコポン」が最も好みだったんですが、今季からは甘平に転向します。
とにかく好みの味でおいしいです。
ポイントは「果肉のプチプチ感」ですね。
夏みかんのような歯ざわりのデコポンという表現でお判りいただけるでしょうか。

ただしお味も高いけど価格も高い。
まだ収穫数が多くないのか、とにかく出回ることが少ないようです。
東京あたりだと、ひと玉6~700円くらいするみたいですよ。

実は今月初め、愛媛県の大切なご友人から、この甘平をいただきました。
そして家に持ち帰って、その味に驚いた。
あわてて画像を撮ろうとしたら、ウチの3姉妹に食べられてしまったあとでした。

今回の画像は香川県で購入した甘平です。

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3玉で580円でした。
2枚目の画像は、比較のために、左から「甘平」「せとか」「はるみ」と並べたものです。
あと詳しく書かれたブログを見つけましたのでリンクしておきます。

スーパーや専門店で見かけられたらお試しされてみてはいかがですか?
旬が過ぎてしまったので、なかなか入手しずらいとは思いますが。

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2011.09.16

お気に入りの祖谷そば

このごろ本業(サラリーマンです)が忙しくて、さらに親戚に不幸があったりで、しばらく更新を怠っていました。
それでも、このブログを閉鎖したり、お休みする気などは毛頭ありませんので、今後もよろしくお願いいたします。

先月に祖谷のかずら橋に関する話題を書きました。

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祖谷といえば「祖谷そば」が有名です。かずら橋と同じくらい(あるいはそれ以上)有名でしょう。
なのでその「祖谷そば」についても書いておきます。

祖谷そばは、この地域で取れる蕎麦粉を用いて、小麦粉等の「つなぎ」を使わず打たれた十割そばです。
そのため蕎麦本来の風味が存分に味わえます。
ただしつなぎを使ってないので、麺が伸びない、(悪く言えば)ボソボソした仕上がりになります。そのため麺1本1本が太く短くなっています。

祖谷そばの有名店でネット検索したり、旅行ガイドブックを見ると、だいたい「もみじ亭」というお店が真っ先に出てくるのですが、あえてここではそれ以外のお店の祖谷そばを紹介します。

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1枚目の画像は高知自動車道立川(たぢかわ)パーキングエリアで味わえる祖谷そば(450円)です。
高速道路のPAという手軽に立ち寄りできる所にしては本格的な祖谷そばが出てきます。

2枚目の画像はJR土讃線大歩危(おおぼけ)駅前にある、その名も「歩危マート(ボケマート)」の店頭で味わうことのできる祖谷そば(350円)。
麺が太くて短いのがよくわかると思います。
なので、それこそそばを「すする」というより「かきこむ」というにふさわしい食べ方をしました。

3枚目にその「歩危マート」の外観を載せておきます。看板にあるネーミングに味があるでしょう?(笑)

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2011.08.20

ウチの3姉妹 かずら橋にチャレンジ!!

夏休みの宿題もどこ吹く風と今日も大暴れのウチの3姉妹ですが、先日の徳島県への旅行の折、記事にもなっている「かずら橋」の渡橋に挑戦してきました。

ワタシもハッキリ言って足がすくんだ橋なんですけど、その結果は・・・3人とも渡ってしまいました。

まず長女1号。
期待に反して(謎)、ごく普通の小学6年女子のノリでした。
「怖いよ~」だの、妹たちに「足元見ちゃダメだからね」とか叫びながらも、淡々と渡ってしまいました。

続いて次女「2号」。
これがスゴかった(笑)
さして怖がりもせずスタスタ渡る!
あんまり平然としているので、かえって油断してズボッと「さな木(歩み板)」の間に足を落としてしまいやしないかと、こっちがハラハラでした。

かわいそうだったのが三女「V3」。

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母親であるみせすれじぇんど氏にしがみつきながら「怖いよ怖いよ」と泣き叫んでました。
それでもワンワン泣きながら渡りきってしまいました。
2、3分経ったらケロっとしてます(爆)

強かったのか空気が読めないのか分からなかったのがみせすれじぇんど氏。
泣き叫ぶわが娘に淡々と「だいじょうぶよ」と、さしてかばいたてもせず渡らせてしまいました。
ただ、「V3」の歩みがノロいため渡橋客の渋滞を引き起こしてしまいました。
誠に申し訳ございません。

なおかずら橋には
・幼児の渡橋を禁止します
・ただし保護者の管理下のもとに渡ることは許可します
という注意書きがあります。
それほど危険が伴うということです。
ワタシ共のウチの3姉妹も、たまたま渡れたから良かったものの、正直言って幼児である三女のチャレンジは、ちょっと無謀な点があったと反省しております。

これからかずら橋に行ってみようと考えておられる皆様へ。
上の画像を見たうえで、幼児の渡橋については真剣に検討してください。

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2011.08.14

奥祖谷二重かずら橋

祖谷のかずら橋からさらに奥にある奥祖谷二重かずら橋にやって来ました。

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さすがにここまで来ると、お盆休みといえども人は多くありません。
というのも、よくテレビや旅行ガイドで紹介される「かずら橋」から、さらに酷道・・・いや国道439号を12キロほど奥に入ったところにあるんです。
しかもこの国道439号というのが、本当に乗用車同士の離合が困難な区間が圧倒的に多い、たいへん走りにくい道路でして、団体さんを乗せたバスなどほとんど来ません。また運転に自信のない方もためらうようです。
よって空いています。

ただ、「かずら橋」が1回500円の一方通行で、渡ってしまえばそれでおしまいなのに対して、ここの「奥祖谷二重かずら橋」のほうは、長いほうの男橋と短いほうの女橋の両方とも渡り放題ですから、橋自体をじっくり見てみたい方には最適でしょうね。

2枚目の画像は、この二重かずら橋の入場券売り場前です。
よく見ればお分かりになると思いますが、画面右側の道路は駐車場への進入路ではなく、れっきとした国道です。これでも比較的道幅は広い区間です。

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2011.08.13

藍場浜演舞場

ここでは有名連の踊りを間近に観ることができます。
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画像は天水連です。

ここから先は現地徳島市ではなく、帰宅してからの追記です。
実は「藍場浜演舞場」というワードでの検索ヒットが思いのほか多くあるようでして、ここで急ですが、来年に徳島市の藍場浜演舞場にて阿波踊りを観覧してみようという方々用として、概略を書かせていただきます。

徳島市内の阿波踊りは、基本的に曜日に関係なく、毎年8月12、13、14、15日の4日間開催されます。
この期間に市内では、常設ホール以外に特設の演舞場が全部で6箇所開設されます。
うち有料演舞場が4箇所で無料演舞場が2箇所。
藍場浜演舞場は、この4箇所の有料演舞場の中で
・最も収容人員が多い。
・最もJR徳島駅に近い。
ということもあって、最も熱気あふれる人気の演舞場となっています。
(以前は紺屋町演舞場のほうが活気があったが、地下駐車場への進入路の新設にともない観覧席が短くなってしまって、今では藍場浜のほうが盛りあがるとのことです)
徳島駅に近いということは、つまり徳島市内に宿泊場所を確保できなかった方々にとっての拠り所というべき演舞場であるため、最大収容人員であるにもかかわらず、最も指定券の売れ行きがいいところということになります。
なぜか駅を背後に見る「国道側」より、向かい側の「新町川側」のほうが先に売り切れるようです。

観覧席の配置図と料金は右の画像のようになっています。

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有名連のあでやかな演舞が観られる域がS指定席になっており、そこから演舞場外まで余韻を残したまま、場合によってはアンコール的な演舞も観られる退場口に近い域がA指定席になります。
チケットは「ぴあ」や「コンビニエンスストアの発券機」による発売になります(例年だと7月1日10時より一斉)が、もし席番を指定できるなら、とにかく踊り子を間近に観たいのなら最前列を、フォーメーションを観たいのなら後列を指定しましょう。

とにかく、演舞場でナマで観覧することを絶対おすすめします。
日本に生まれてよかったとしみじみ思うほど引き込まれますよ。

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2011.07.20

さぬきうどん探訪vol.20 門家

休み前にいきなり始まるこの企画。もうETCでの休日1000円割引こそなくなってしまいましたがそれでも書きます。
第20弾は前回の第19弾と同じく東讃地域から選んでみた「門家(もんや)」です。

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お店の特徴も前回の「いわせ」と似ています。
つまりここも観光客より、地元の方々の支持が圧倒的に強いのが特徴です。

お店はやはりセルフでもなければ製麺所タイプでもない、1枚目の画像のようにどっしりした店構えの日本食レストランの様相です。
それでいて、店内中央部のカウンター横にうどん手打ち場があり、お客さんが食べている横で、うどんを切るトントントンというリズミカルな包丁の音が聞こえます。

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このお店でいちばんおいしかったメニュー。
やはり「肉うどん」なんです。

ここの「肉うどん」はお肉がおいしい。
前回の「いわせ」の「肉うどん」も秀逸と書きましたが、ここは「肉」そのものがおいしい。
しかも柔らかく煮込んであるにもかかわらず、しみ出る肉汁と脂がだしの味を変えてしまうこともない、よくぞここまでと考え抜かれた「肉うどん」です。

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うどんは東讃地域ではスタンダード。
コシは強すぎることなく、それでもベチャッとしていない「芯」のある麺。
好きな人なら何杯でも賞味できるでしょう。

ここは公共交通機関での来店はまず不可能といっていいでしょう。
クルマなら高松市内から徳島方面へ向けて国道11号を延々と進みます。
志度の市街地を過ぎて、山越えの道を4キロくらい進んで、左手にスーパー「ムーミー」を見てから1キロほど進んだところ。道路の左側にあります。

門家(もんや)
さぬき市鴨部1388-1
営業時間 11時~19時30分
駐車場40台
水曜定休

さてさて、この「さぬきうどん探訪」シリーズも、回を重ねて第20弾まで来ましたが、この20という区切りのいい数字のところでひとまず終了したいと思います。
20弾ということなので、これまで20軒のお店を紹介させてもらったんですが、ワタシが優劣や好みをつけることはありません。
今まで読んでいただいた方々が、実際に賞味していただいて、それぞれ好みのお店を見つけていただければと思います。
ひとつだけエラそうに言わせていただけるなら「観光客に人気のあるお店と、地元の方々に人気のあるお店を同列にしてはいけない」ということでしょう。

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2011.07.18

さぬきうどん探訪vol.19 いわせ

しばらくお休みしていたこの企画。まもなく夏休みということで再び書きます。
第19弾は「いわせ」です。

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クルマの通行量が多い主要幹線道路から離れたところにひっそりとあるこのお店。
お昼になればたちどころに満席になります。
そうなんです。ここは地元の方々に圧倒的支持を得ている、まさに知る人ぞ知る店なんです。

店内はセルフでもなく製麺所タイプでもなく、カウンターと座敷のあるごく普通のうどん屋さんです。
なのでお店の外観内装といい、立地といい、まず観光客は見過ごしてしまうお店です。

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では何が持ち味でしょうか?
特においしいとウワサされてるのは「肉うどん」と「カレーうどん」です。

まず「肉うどん」。
お肉がおいしい。
普通、香川県で賞味する「肉うどん」といえば、柔らかく煮込んだおいしいお肉が特徴なんですが、そのお肉からしみ出る肉汁と脂が、だしの味を変えてしまうのが(人によっては)唯一のウイークポイントなんですが、ここの「肉うどん」は程よい硬さでかつ美味のお肉が、そのウイークポイントを感じさせません。

もうひとつの「カレーうどん」は特製カレーが特徴です。
カレーうどんのカレーといえば、たいがいは業務用として市販されているものをそのまま使われる場合が圧倒的に多いのですが、このお店のカレーはまさしくカレーうどん用にわざわざ開発されたもの。
人によっては「香川で一番おいしいカレーうどん」と絶賛されるほどです。

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公共交通機関での来店は難しいところです。
ことでんの長尾駅かJR造田駅からタクシーで「ツインパルながお」目指して行ってもらえば途中の亀鶴公園、長尾総合公園の交差点挟んで向かい側にあります。
クルマなら県道279号線さぬき新道の亀鶴公園前まで来れば、信号のある交差点の角部分にありますから案外すぐ分かると思われます。

いわせ
さぬき市長尾東2369
営業時間 10時30分~20時
駐車場40台
火曜定休

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