このブログ、去年の今頃は熱帯魚「輸入グッピー」の話題ばかり書いてましたから、そのへんのキーワードがヒットしてアクセスしてこられる方がかなりおられるみたいです。
なのでウチの輸入グッピーの現状をレポートします。

今回の画像は現在のウチの水槽です。
わかりにくいのですが、要は現在ウチには輸入グッピーは一匹もおりません。
死に絶えたのではなく、引越し時にあげちゃったのです。
かなーり前の記事にあるのですが、ウチの輸入グッピーは、買うと死に、また買うと死ぬ状況でした。
それでもたった一匹だけ♀グッピーが生き残りました。
その♀が産むわ産むわ、寂しくなっていたウチの水槽がグッピーまみれになりました。
最盛期はグッピーだけで120匹はいたでしょう。
そこで輸入グッピーの教訓
1、丈夫な輸入グッピーを買えるかは運!
同じショップの同じ水槽から買って、ウチの同じ水槽に入れた結果、たった一匹だけが生き残り、しかもその生き残りが多数産仔しました。
同じ条件なんだから、本来は全滅しているはず。
でも一匹だけ残っている。
「運」です。
ワタシが買った中で一匹だけがとても丈夫だったということなのです。
あなたが買った輸入グッピーが全滅しても、あなたの選び方や飼い方を恥じなくていいと思います。
2、クネクネ泳ぎをしている輸入グッピーがいたら、その店から当分買うな。
輸入グッピーがフィルターからの排水口に向かってクネクネ泳ぎをしていたら、そいつには間違いなく死期が迫っています。
その水槽にいる他のグッピーも、いずれはクネクネ始めると思っていいでしょう。
もしショップでそれを見かけたら、その水槽からは一匹も買わないほうがいいと思います。
ついでに、たいていのショップは、水槽の水は全水槽共通で循環浄化しており(輸入グッピーの水槽だけ別系統の水を使っているショップはさほど多くない)、クネクネ泳ぎのグッピーがいる水槽の水は、別の水槽にも流れ込んでいます。
つまり、その時点では、そのショップの水にはクネクネ泳ぎの元凶となる細菌が隆盛していますから、沈静化するまでそこからの購入を延ばしたほうがいいと思います。
3、死に始めたら最後、たいていのクスリは効かない
グリーンFゴールドやパラザンが効く、あるいは塩が効くなどいろいろな意見がありますが、結局死に始めてからは何を入れても効果はないと思います。
塩を入れるのなら、かなりの量を思い切って入れたほうがいいでしょう。
4、価格は高くないから何度でもやり直せ
そりゃ1ペアで万円単位まで行く国産グッピーが全滅したら精神的ダメージもでかいけど、輸入グッピーは1ペア200円~400円でおさまるでしょう。
全滅したらしたで水槽リセットして、新たに輸入グッピーなり、リセット後なら国産グッピーを何度でも買えばいいです。
5、グッピーが死ぬ事で感傷的になるな
死んでしまうのはかわいそうだけど、増えたら増えたで、今度は背中が曲がっている奇形の魚や、国産グッピーの場合なら(すんごく元気なのに)種親にするには体形や色合いが悪い魚を、それこそ容赦せず淘汰しなければなりません。
魚が死んでしまうことに割り切りの心を持たないとグッピーは飼えないと思います。
まあ、まとめてみると「輸入グッピーは消耗品」という考えに落ち着きそうです。
死んでもすぐに安価で補充できるし、子供が産まれても代を重ねるにつれ体形が悪くなっていく。
新しい血を入れればいいんですが、その新たな輸入グッピーが丈夫であるかどうかは運任せ。
割り切りが必要ですね。いろんな面で。
最近のコメント