カテゴリー「鉄道」の133件の記事

2017.09.29

気分が悪けりゃ電車を降りろ!

この画像は東京地下鉄に掲示されているポスターです。

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同様の呼びかけはJR西日本でもありますし、ポスターだけではなく車掌さんによる車内放送もあります。

よくぞこういうポスターを作ってくれました!

これ、利用者からみれば切実な問題なのです!

本当に「気分が悪くなったお客は無理せず降りて休んでほしい」のです。

気分が悪くなったお客が電車内の床にへたりこんでしまいますわね。
まわりのお客さんが介抱(こういうところは日本人はまだまだ捨てたものじゃない)し、車内の非常ボタン、あるいは乗務員へのインターホンを押します。
すると今の電車では車内に警報音が鳴り、とりあえず電車は緊急停止します。
乗務員が状況を把握したのちに、次の停車駅に救護要請を行ってから電車は運転を再開します。
次の駅に止まると、待機していた駅係員が当該のお客を介抱し、車イスに乗せます。
それを確認してから電車は通常運行に戻ります。

これだけの手順が済むのに何分かかるかわかります?(笑)

自分の経験則では、気分が悪くなるお客の9割がたは20~30代の女性です。
会社や学校に遅れてはいけない、今朝は大事な用事があるので遅れてはいけない・・・というのはわかるのですが、あなたひとりのせいで、その電車および後続の電車に乗っている数千人のお客まで遅刻してしまうことになるのですから、どうか自重してもらいたい。

ちなみに自分が乗っている車両で、さらにほんの至近距離で、実際に急病人にでくわした例は3回しかありませんが、うち1回は脳内出血のお客さんでした。
車掌さんと乗り合わせていた医療関係者のお客さんが「動かすのは危険」と判断したため、次の駅まで徐行運転し、そこから救急隊員が乗り込んできて搬送されていきました。
20分近くロスしましたね。むしろ20分で救急車が来たことのほうが驚きでした。

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2017.07.02

もうすぐ引退する電車 その7

このタイトルで記事を書くのは5年ぶりです(爆)

今年4月に首都圏に復帰して以来、かつてよく乗っていた鉄道車両がめっきり数を減らしているのに気が付ました。

今回はそのような「もうすぐ引退する電車」のうち「地下鉄車両」だけを紹介します。

・東京地下鉄6000系

千代田線とJR常磐緩行線を走行している電車です。

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1968年初登場ながら、当時としては斬新な正面のデザインと、車内の座席袖仕切り部分と連結部の形状が幾何学的模様に連なっているところなど、特徴が目立つ電車です。
最盛期は10両編成が35本(別に試作の3両編成が1本)、小田急-千代田線-常磐緩行線を走行していましたが、新型16000系への置き換えが2010年から始まり、現在は10両編成が4本しか残っていません。
この4本、朝夕のラッシュ時にしか出てこないし、保安装置が新型に切り替わってしまった小田急には入らなくなっています。
しかも東京地下鉄は、2017年度中に千代田線の車両を16000系に統一する計画を進めています。
見られるのは長くても来年の3月までということになります。

それにしても、ワタシが千代田線ユーザーだった頃は、本当にいっぱい走っていたのに、今ではたった4本ということで驚いています。

・都営地下鉄10-000形

都営新宿線と京王線を走行しています。

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1978年の都営新宿線部分開業以来、(1971年製の試作車含めて)8両編成28本が1997円まで製造走行していましたが、これも経年劣化により新形の10-300形に順次置き換えられることになり、2005年から廃車が始まりました。
現に「東京都交通局経営計画2016」には、新形の10-300形を2016、2017の両年度に5本ずつ投入するとなっています。
現在残存している10-000形は8両編成4本。計画では2017年度に新製車が5本入るということですから、この残存車もあと1年も持たないということになります。
画像は残存車の中では最古参の1988年製の編成です。

・東京地下鉄03系

日比谷線と東武スカイツリー線を走行する電車です。

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えっ?この車両なら今も普通にたくさん走っているぞって?
でも2020年度までに新型の13000系に置き換えられることになっています。
日比谷線は従来車長18m車の8両編成で運行されていましたが、車長20m車7両編成の新型車をもって、日比谷線の保安装置を新しくし、かつホームドアを設置することになったのです。
新型13000系は今年3月から運用が始まり、車番の末尾が6の編成(通算6本目にあたる)も運用についており、ひきかえに8両編成42本が存在した03系は、すでに5本が引退した模様です。
撮影はお早めに。もちろん当然ながらルールは厳守して撮影しましょう。

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2017.05.21

痴漢の疑いをかけられたらどうすべきか?

今年の4月以降、首都圏で線路内にヒトが立ち入る案件がやたらと目立ちます。
 
ワタシ、2007年6月23日(おおかたちょうど10年前)に、このブログでこんな記事を書いてました。
すでに10年前の時点で、痴漢(または痴漢の疑いをかけられたヒト)が、線路内に逃亡する案件が頻発していたんですね。
それが今になって妙に注目されている。
なんででしょう?
 
要は痴漢(または冤罪者)が線路内に逃げることが増えた、つまり痴漢の冤罪を疑われたら、ともかく逃げろという指南がネットを中心に浸透してきたことが一因と思われます。
 
痴漢は犯罪です。
だが線路内に立ち入ることは、もっと罰則が大きい犯罪です。
それを知ってか知らずか線路内へ逃亡するヒトが目立ちます。
それでこの頃になって、線路内逃亡を防ぐためか、主にネット上ですが弁護士やそのテの犯罪に詳しい関係者による、痴漢に疑われた場合に取るべき行動が書かれています。
とてもその通りにはできません!
おかしい!
信じられませんわ。
理由は以下に書きます。
 
指南1、逃げずに現場に居残って潔白を証明する目撃者を探せ
→いや、ムリでしょ。
 
普通は電車が止まってドアが開いたら、降りるべきヒトは降りますわ。
すぐに現場は保全されなくなる。
目撃者がいたとしても、通勤時間帯の出来事であれば、わざわざ現場に居残って証言してくれるだけの時間的余裕が無いヒトばかりでしょう。
そもそも目撃者っている?
だってみなさん、満員電車の車内で、そんなに周囲の様子を凝視していますか?
ワタシなんか、隣に立ってるオサーンが何をしているのかなんか、まず見ていません。
だからそのオサーンが疑いをかけられたところで、助けることはできません。
 
指南2、弁護士に連絡してください
→あまり実現性のない空論でしょ?
 
知り合いに弁護士がいればともかく、そうでない大多数のヒトは、弁護士を呼ぶってどこに連絡すればいいのか知りません!
アギーレ法律事務所かい?
仮に連絡先がわかったところで、そもそも弁護士がすぐに来てくれるの?
痴漢の有罪率は99%超です。そんな「負け戦」の弁護を引き受けてくれるヒトいるの?
(まあ弁護士からみれば有罪になろうと不起訴になろうと費用だけは請求できますから、結果にこだわらずにすぐ来てくれるヒトもいるでしょうね)
朝のラッシュ時にこのような案件が同時多発したなら、当然弁護士の絶対数が足りないし、まだ出勤していない弁護士が多いだろうし。
仮に運よく弁護士が来てくれたところで、その費用を考えると示談金を払うほうが安くつくかもしれません。
 
指南3、名刺などを渡して自分の身分を明かして、いったん現場を立ち去る。
→いやいや、その名刺に書かれてある勤務地に警察が来て身柄を拘束されることも考えられますから(笑)
 
実際には名刺渡したところで、被害者や駅員に囲まれてしまい、すぐにその場を立ち去るというのは困難なようです。
 
指南4、今は痴漢冤罪を考慮して、警察もそう簡単に逮捕拘留にはもっていかないから、ひとまず警察官といっしょに警察署に行く。
→ウソつけ!
 
最近は痴漢の冤罪が増えているから、警察も捜査方針を変えたなんて正式な発表がありましたか?
警察署にまで行ってしまえば、ほぼ100%クロとして扱われます。
ただし警察署では捜査として指先に付着している繊維の検出鑑定があります。ここで被害者の衣服と同じ繊維が指先から検出されなかったら即釈放ということになります。これだけは指南としては正しいように思えますが、被害を訴えた女性がトンズラしたり自分の衣服の繊維の提供を拒否した場合は残念ながらアウトです。
ちなみに駅員さんは、まず100%警察官へ引き渡します。もし容疑者がクロだった場合、警察に引き渡さなかったら駅員が「逃がした」ことになりますから。
 
どうも、どの指南もムダなように思います。
パニック状態になった冤罪者が線路内に逃げたくなる気もわからんではないですね、残念だけど。
 
では、どうすればいいのか?
どうやら、最初から痴漢に間違われないような行動をとるしかないようです。
 
ワタシの場合、関西在住だったここ9年間は、画像のような座席配置の車両で通勤していて、かつ首都圏ほど混まなかったため、痴漢に間違われるどころか、痴漢行為による容疑者の拘束場面すら見たことがありませんでした。

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が首都圏はこういうふうにはいきません。
 
ワタシの自衛策は以下の3つ。
・カバンは女性の腰にあたる部分には持たない
・片手でつり革、もう片手でスマホという、両手がふさがる体勢をとる
・極力女性の近くに行かない
 
今回は、なんか書いててむなしくなりましたわ・・・
「なら書かなきゃいいのに!」って言われそうですが(汗)

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2017.05.15

上野駅の混雑、何とかならんか!?

前回の続きです。

ワタシ、4月3日より、かつて通ったことのある
松戸→(常磐緩行線)→北千住→(東京メトロ千代田線)→大手町→(東京メトロ東西線)→日本橋
のルートで通勤してます。

が、大手町駅の混雑(改良工事のため階段や通路の幅がやたら狭くなっている箇所があるので)がヒドくて、それを避けようと、かつて使ったことがある

松戸→(常磐線)→上野→(東京メトロ銀座線)→日本橋

というルートに逃げてみました。

結果は最悪でした。
というのは東京メトロ銀座線上野駅も改良工事の真っ最中で、日本橋駅以上に階段やプラットホームの幅が狭くなっている箇所が多かったんです。

東西線と銀座線の双方を利用された経験のある方ならお分かりになると思いますが、銀座線はまだ乗客が今ほど多くなかった戦前に開業したため、車両は16m長の6両編成であり、それにあわせて駅も小さめのつくりになっています。
一方の東西線は高度経済成長と国鉄との相互乗り入れを考慮して作られたので、車両は20m長の10両編成で、駅も当然銀座線よりは大き目です。
つまり、銀座線上野駅の混雑ぶりは東西線大手町駅以上にヒドかったんです。
どれだけヒドいのかといえば、画像を撮影する余裕すらないんです(笑)
上野駅の改修工事は大手町駅同様に3か月や6か月で終わることはないようです。
ちょっとあきらめです。

なので今のワタシ、
松戸→(常磐緩行線)→北千住→(東京メトロ千代田線)→大手町→(東京メトロ東西線)→日本橋

松戸→(常磐緩行線)→金町→(京成線)→押上→(都営地下鉄浅草線)→日本橋
のルートを使い分けてます。

後者は定期券対象外区間だから自己負担なんですわ(涙)
ストレスはもっともかからないけど・・・

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2017.04.30

大手町駅の混雑、何とかならんか!?

はい、ワタシ、4月3日より、かつて通ったことのある
松戸→(常磐緩行線)→北千住→(東京メトロ千代田線)→大手町→(東京メトロ東西線)→日本橋
のルートで通勤してます。

が、毎朝イヤになります・・・

その理由・・・それがかつてはこれほどでもなかった大手町駅の混雑ぶりなんです。
エスカレーターや通路の改修工事がちょうど行われている最中で、そのため通路や階段の幅が狭くなっており、その部分がラッシュ時のヒトの流れのボトルネックになっているからです。

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1番目の画像が千代田線を降りて東西線に乗り換えるために上がる階段です。
エスカレーター改修工事のため、左半分が閉鎖されており、階段(しかも対面通行)の幅がこれだけしかありません。

2番目の画像は、その階段を抜けて東西線ホームに向かう途中の乗り換え通路。
ここも改修工事中で幅が半分になってます。
配管むきだしの天井には、万一に備えてかネットが張ってあります。

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ここを過ぎて東西線ホームに降り立つ階段の入り口が3枚目の画像。
いちおう上りと下りで区分されてはいますが、どちらもヒトふたり分の幅しかありません。
わかりやすいように、ここだけ昼間のヒトが少ない時間帯に撮ってる画像を載せてます。

まあ3年後には東京オリンピックもあることだし、改修工事を行なうとしたら今しかないというのはよく理解できるのですが、それにしてもタイミング悪い。
千代田線ホームのエスカレーターなんか工期が4月から6月まで。新生活スタートで妙に混む時期がわざわざ工期になってる。せめて7月から9月にしてくれれば、ちょっとはヒトの流れが落ち着いた時期で、夏休みもあるから少しは混雑がマシになるのに・・・と、ここを通るたびに思っているのはワタシひとりじゃないと思ってます。

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この4月から大手町駅(あるいは東京メトロすべて)を使い始めたヒトたちが、要領をわかってくるGW明けになれば、混雑もいくぶんかは緩和されるでしょうが、やっぱりイヤになる。

以前のワタシは、このルートがイヤで
松戸→(常磐線)→上野→(東京メトロ銀座線)→日本橋
というルートに逃げていましたが、今はその「迂回ルート」を使う気になれません。

その理由は次回に書きたいと思います。

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2017.01.31

定点写真その24 広島 原爆ドーム前

定点写真シリーズの第24弾は、広島県広島市中区の原爆ドーム前電停です。

1枚目の画像は1987年に撮影したものです。

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原爆ドームの前を「被爆電車」と称される650型652が走行しています。
この652号、今でも現役ですが、この当時は
・まだ冷房化されていない
・前面に菱形黄色の警戒塗装がある
という特徴のほか、2系統の運用に就いています。
当時の2系統は広島駅~己斐を指し、広島駅~宮島は系統番号を表示せず単に宮島線直通と呼称してました。
現在の2系統は、この広島駅~宮島のことを指すので、652号が就くことは絶対にありません。
また今の広島電鉄は「2号線」という呼び名を使用しています。

そして2枚目の画像は2014年8月に撮影した同一場所です。

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そうなんです。
同一場所だとは思うんですが、どうも特定できないんです。
それほど変化が著しいんです。
定点のポイントは画面左側中央の歩道上にあるバス停の場所です。
それなのに、旧景にある原爆ドームは樹木に隠れてまったく見えませんし、旧景には無かった電停がありますし、旧景の奥のほうに見られる駐車場は、今では存在していません。
ついでにバス停の名称も「市民球場前」から「原爆ドーム前」に変わっています。

確かに旧景にある駐車場は、何か殺風景な感じがしますが、それが撤去されて芝生と樹木に整備された今では、悲しき遺産の前ではあるものの美しい景観の形成がなされています。
また樹木の成長も目立ちますね。
この「定点写真」は24回目になりますが、「小ぎれいになった」と「樹木が成長した」という二つのポイントは、どこの地でも共通であるように思います。

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2016.09.11

エヴァの500系新幹線に乗ったぞ

去年の11月から山陽新幹線で走り始めた「500系エヴァ新幹線」に、ついに乗り込むことができました。

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また「今ごろかい!」とツッコミが来そうですが、運行ダイヤを見ていただければおわかりになると思いますが、けっこう利用しにくい時間帯の運行になっていて、これまで乗車チャンスに恵まれなかったんです。

本当はエヴァ仕様になっている2号車自由席に座りたいところですが、単独行なので列車内をほっつき歩くのに自由席は不向きなため、今回は元グリーン車である6号車指定席をゲットしました。

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車内は画像の通りです。

1号車から3号車の連結面ドアやデッキのみエヴァ仕様になっていましたが、4号車から8号車までは通常の500系です。

駅到着アナウンスの前に流れる音楽は「残酷な天使のテーゼ」です。
駅発車後のアナウンスの前にも流れるんですが、「こだま」ですから駅間が近いためか、新大阪や岡山、広島という主要駅しか「発車後アナウンス」がありません。

やっぱり最大の特色は1号車でしょう。

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ファン垂涎の「実物大コックピット」は、今でも事前予約かセットになった旅行パックでないと搭乗体験(つまり着席)ができません。
それでも体験搭乗中のヒトがいなかったら近寄って写真を撮ることはできます。
まあ、ワタシ、特に搭乗体験するだけの入れ込みはなかったので、予約はしませんでした。

ワタシにとって強烈に印象的なのは、やはりこちらに向かってカメラをかまえる人がすごく多いことかな。
それもその方々というのが、あきらかな鉄ヲタ以上に、普通のサラリーマンやOL風の女性が目立つということです。

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ちょっとだけ、妙に優越感にひたることができましたわ。
ちなみに運行は来年3月まで予定されています。

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2016.04.28

九州新幹線の行先

熊本地震に見舞われた方々に心からお見舞い申し上げます。

そんな中でどちらかといえば不謹慎かもしれない話題なので、お気に障った方がおられたら申し訳ありません。

今回書くのはタイトルの通りです。

新大阪駅で見ることのできる山陽新幹線・九州新幹線の列車名と行先は、おおむね1枚目の画像の通りです。

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これ、東海道・山陽筋のおなじみ「のぞみ」「ひかり」「こだま」に、九州の「みずほ」「さくら」がすべて出ている、見られそうでなかなか見られない表示なんです。

今回の熊本地震により、山陽・九州を直通する「みずほ」「さくら」は、運転区間が新大阪~博多に変更短縮されました。

そのため新大阪駅の表示は2枚目のような画像に。

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列車の表示は3枚目のような画像に変わりました。

昔なら「幕」を使用していたので、このような表示幕が列車にあらかじめ準備されているかどうか(おそらくされていたでしょう・・・)、若干興味があるところでしたが、今はLED表示なので簡単にこのような表示は設定できるんでしょう。
「さくら 熊本」はもちろんのこと、「さくら 新大牟田」や「みずほ 広島」なんかもワケないんでしょう。

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悪天候や施設の障害で、このような普段は見られない表示が掲示されるのは、それはそれで面白くて、これが「幕」ならどうしたんだろうというようなことも考えてしまうところですが、今回は犠牲になられた方が多くおられる地震なので、あまりはしゃげません。

5月2日:追記
九州新幹線の全線運転再開により、もう博多行きの表示が無くなったと思ってましたが、徐行区間等の関連で元々の行先ダイヤ通りの運転にはならないようで、今の新大阪駅ではこのような表示になっています。

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2015.07.18

7月17日夜のJR京都線乗車始末記

ワタシ、昨日7月17日の夜、JR新大阪駅から自宅最寄りのJR草津駅までJR京都線、琵琶湖線を乗車踏破してきました。
かなりの難行だったんですが、翌日になって反対側の下り線が修羅場と化していたことを知りました。
その頃の上り線がどんな状況だったかを以下に記述します。
もし列車が悪天候で遅れた場にめぐり合ってしまった場合の参考にしてください。
 
20:40 新大阪駅在来線ホームに到着
先に帰った会社の同僚から、新快速は動いていないという情報を得ていたので、21時07分発上り特急「はるか42号」で草津に帰ろうと11番線に着くも、特急は30分以上の遅れと案内あり。
そのとき隣の13番線に新快速が発着したのが見えたので、特急を見限って新快速で帰ることに決定。
 
20:45 13番線に野洲行き快速が到着。
次の新快速に乗ろうと見過ごす。
(これが結果的に大きな悔恨の出来事となった)
このあと列車がパタリと来なくなった。
女性駅員のアナウンスでは、その「次の新快速」は、いまやっと車庫から大阪駅に入って発車準備中とのこと。
強めの雨が続いている。
 
21:20 13番線に野洲行き快速が到着。

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女性駅員の「次の新快速はまだ発車準備ができておりません。快速をご利用ください」というアナウンスを信じて、この野洲行き快速に乗車。
(これが第2の悔恨の出来事)
 
21:30頃 岸辺駅付近を走行中。
隣の急行線を走行してきた「発車準備ができていなかったはずの新快速」に抜かれる。
 
21:42 高槻駅手前の線路上で停車。
ほぼ同時にケータイが高槻市の緊急避難勧告情報を受信。
「高槻駅の雨量計が規定値を超えたため運転見合わせ」と女性車掌のアナウンス。
結局ここで30分あまり停車。
隣の下り線は大阪方面行き快速が通常運転。
おかしいんと違う?という声がチラホラ。
雨は相変わらず強い。
 
22:22 運転再開。窓越しに芥川の濁流が見えた。
ほどなく高槻駅到着。ここで車内から立客がいなくなる。
雨は若干小ぶりになったように思う。
 
22:30 高槻駅発車。次の島本駅まで時速15キロほどで徐行運転。
この区間、2年前に大雨で線路築堤のノリ面が崩落した前歴があるから、そのための徐行運転かと納得。
 
22:46 島本駅到着。すぐに発車。
 
22:50 山崎駅手前の線路上で停車。
再び「雨量計が規定値を超えたため運転見合わせ」と女性車掌のアナウンス。
 
22:59 車掌から「現在京都~大阪間の全ての列車が運転を見合わせているという情報が入りました」とアナウンス。長期戦を覚悟し始める。
雨は「やや強い」程度。
 
23:01 動き出す。山崎駅到着。すぐに発車。
発車してまもなく、隣の下り線に特急サンダーバードが停止しているのが見える。 
その後ろに、かなり多くの立客がいる大阪行き新快速が停止しているのも見える。
 
23:33 京都駅到着。
思っていたより多くのお客が乗り込む。このことで岸辺駅付近でワタシらを抜いて行った新快速は、相当以前に京都駅に到着発車していたと推測する。
 
23:38 京都駅発車。
やや強めの雨が続く。この電車に乗り込んでから2時間20分経ったことに気づく。
 
0:05 草津駅到着。
おつかれさまでした。

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そんなこんなで翌日のニュースを見て驚いたんです。
 
大阪行き新快速が山崎駅手前で4時間近く運転見合わせをして、気分の悪くなった乗客が救急搬送されたり、深夜の山崎駅が騒然としたことを知りました。
ワタシが山崎駅発車直後に見た、あのかなりの立客がいた新快速が、まさにその列車だったということです。
当該新快速に乗っておられたお客のツイッターを見てみると、やはり22時50分頃に停止してしまったとのこと。
ワタシらの野洲行き快速と同時刻でした。
 
ワタシの乗っていた野洲行き快速は、雨量の多かった高槻→島本→山崎を走破してきたのに対して、当該新快速とそのすぐ前に停止しているサンダーバードは、これからその山崎→島本→高槻に挑まなければならなかったことだけが明暗だったんでしょう。
 
ちなみに当初ワタシが新大阪から乗車しようとしていた新大阪21時07分発「はるか42号」は、京都駅0番線の表示では「到着まで15分以上」と出ているだけで、果たして何時ごろに草津に着いたのかわかりません。
その「はるか42号」より前の、新大阪20時38分発「はるか40号」および20時41分発「びわこエクスプレス2号」は、茨木~摂津富田間で立ち往生(ただし乗客はその手前で全員降ろした)したそうです。

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2015.07.12

定点写真その23 滋賀 京阪電車京津線上栄町

復活した定点写真シリーズの第23弾は、滋賀県 京阪電車京津線上栄町駅周辺の光景です。

1枚目の画像は1985年に撮影したものです。

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京阪電車京津線上栄町駅から西方に少し歩くと、国鉄東海道本線と京津線がクロスする地に到達します。
そのすぐ近くに、画像にある「妙光寺」というお寺があります。
「妙光寺」という名称のお寺は全国にたくさんあるのですが、この「妙光寺」は3枚目の画像にあるように、お寺への参道を京津線の線路が横切っている・・・というかお寺の境内に京津線の線路を敷設してしまったような光景が見られるので、ファンの間では少し有名なお寺です。

写っている電車は前年に竣工したばかりの600系ですね。

そして2枚目の画像は2015年現在の同一場所です。

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変わってませんね。
電車こそ現在の京津線の主である800系になった(600系は今も健在なんですが、通常はこの区間は走行しません)ものの、お寺の建物といい、背景の山並みといい、ほとんど変化はありません。
あえて指摘するなら架線柱が取り換えられたことと、ご多分にもれず木々が成長したことくらいでしょうか。

この定点写真シリーズも、これが23弾ですが、今回がその中でも過去と現在との変化が最も少ない定点写真となりました。

たまにはこういう「変化のない写真」も撮ってみたくなるものです。

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