カテゴリー「鉄道」の128件の記事

2017.01.31

定点写真その24 広島 原爆ドーム前

定点写真シリーズの第24弾は、広島県広島市中区の原爆ドーム前電停です。

1枚目の画像は1987年に撮影したものです。

S5703004

原爆ドームの前を「被爆電車」と称される650型652が走行しています。
この652号、今でも現役ですが、この当時は
・まだ冷房化されていない
・前面に菱形黄色の警戒塗装がある
という特徴のほか、2系統の運用に就いています。
当時の2系統は広島駅~己斐を指し、広島駅~宮島は系統番号を表示せず単に宮島線直通と呼称してました。
現在の2系統は、この広島駅~宮島のことを指すので、652号が就くことは絶対にありません。
また今の広島電鉄は「2号線」という呼び名を使用しています。

そして2枚目の画像は2014年8月に撮影した同一場所です。

20140813fj311835

そうなんです。
同一場所だとは思うんですが、どうも特定できないんです。
それほど変化が著しいんです。
定点のポイントは画面左側中央の歩道上にあるバス停の場所です。
それなのに、旧景にある原爆ドームは樹木に隠れてまったく見えませんし、旧景には無かった電停がありますし、旧景の奥のほうに見られる駐車場は、今では存在していません。
ついでにバス停の名称も「市民球場前」から「原爆ドーム前」に変わっています。

確かに旧景にある駐車場は、何か殺風景な感じがしますが、それが撤去されて芝生と樹木に整備された今では、悲しき遺産の前ではあるものの美しい景観の形成がなされています。
また樹木の成長も目立ちますね。
この「定点写真」は24回目になりますが、「小ぎれいになった」と「樹木が成長した」という二つのポイントは、どこの地でも共通であるように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.09.11

エヴァの500系新幹線に乗ったぞ

去年の11月から山陽新幹線で走り始めた「500系エヴァ新幹線」に、ついに乗り込むことができました。

160908eva_1

また「今ごろかい!」とツッコミが来そうですが、運行ダイヤを見ていただければおわかりになると思いますが、けっこう利用しにくい時間帯の運行になっていて、これまで乗車チャンスに恵まれなかったんです。

本当はエヴァ仕様になっている2号車自由席に座りたいところですが、単独行なので列車内をほっつき歩くのに自由席は不向きなため、今回は元グリーン車である6号車指定席をゲットしました。

160908eva_2

車内は画像の通りです。

1号車から3号車の連結面ドアやデッキのみエヴァ仕様になっていましたが、4号車から8号車までは通常の500系です。

駅到着アナウンスの前に流れる音楽は「残酷な天使のテーゼ」です。
駅発車後のアナウンスの前にも流れるんですが、「こだま」ですから駅間が近いためか、新大阪や岡山、広島という主要駅しか「発車後アナウンス」がありません。

やっぱり最大の特色は1号車でしょう。

160908eva_3

ファン垂涎の「実物大コックピット」は、今でも事前予約かセットになった旅行パックでないと搭乗体験(つまり着席)ができません。
それでも体験搭乗中のヒトがいなかったら近寄って写真を撮ることはできます。
まあ、ワタシ、特に搭乗体験するだけの入れ込みはなかったので、予約はしませんでした。

ワタシにとって強烈に印象的なのは、やはりこちらに向かってカメラをかまえる人がすごく多いことかな。
それもその方々というのが、あきらかな鉄ヲタ以上に、普通のサラリーマンやOL風の女性が目立つということです。

160908eva_4

ちょっとだけ、妙に優越感にひたることができましたわ。
ちなみに運行は来年3月まで予定されています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016.04.28

九州新幹線の行先

熊本地震に見舞われた方々に心からお見舞い申し上げます。

そんな中でどちらかといえば不謹慎かもしれない話題なので、お気に障った方がおられたら申し訳ありません。

今回書くのはタイトルの通りです。

新大阪駅で見ることのできる山陽新幹線・九州新幹線の列車名と行先は、おおむね1枚目の画像の通りです。

Sn3v0119

これ、東海道・山陽筋のおなじみ「のぞみ」「ひかり」「こだま」に、九州の「みずほ」「さくら」がすべて出ている、見られそうでなかなか見られない表示なんです。

今回の熊本地震により、山陽・九州を直通する「みずほ」「さくら」は、運転区間が新大阪~博多に変更短縮されました。

そのため新大阪駅の表示は2枚目のような画像に。

Dscn0691

列車の表示は3枚目のような画像に変わりました。

昔なら「幕」を使用していたので、このような表示幕が列車にあらかじめ準備されているかどうか(おそらくされていたでしょう・・・)、若干興味があるところでしたが、今はLED表示なので簡単にこのような表示は設定できるんでしょう。
「さくら 熊本」はもちろんのこと、「さくら 新大牟田」や「みずほ 広島」なんかもワケないんでしょう。

Dscn0700

悪天候や施設の障害で、このような普段は見られない表示が掲示されるのは、それはそれで面白くて、これが「幕」ならどうしたんだろうというようなことも考えてしまうところですが、今回は犠牲になられた方が多くおられる地震なので、あまりはしゃげません。

5月2日:追記
九州新幹線の全線運転再開により、もう博多行きの表示が無くなったと思ってましたが、徐行区間等の関連で元々の行先ダイヤ通りの運転にはならないようで、今の新大阪駅ではこのような表示になっています。

Dscn0706

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.07.18

7月17日夜のJR京都線乗車始末記

ワタシ、昨日7月17日の夜、JR新大阪駅から自宅最寄りのJR草津駅までJR京都線、琵琶湖線を乗車踏破してきました。
かなりの難行だったんですが、翌日になって反対側の下り線が修羅場と化していたことを知りました。
その頃の上り線がどんな状況だったかを以下に記述します。
もし列車が悪天候で遅れた場にめぐり合ってしまった場合の参考にしてください。
 
20:40 新大阪駅在来線ホームに到着
先に帰った会社の同僚から、新快速は動いていないという情報を得ていたので、21時07分発上り特急「はるか42号」で草津に帰ろうと11番線に着くも、特急は30分以上の遅れと案内あり。
そのとき隣の13番線に新快速が発着したのが見えたので、特急を見限って新快速で帰ることに決定。
 
20:45 13番線に野洲行き快速が到着。
次の新快速に乗ろうと見過ごす。
(これが結果的に大きな悔恨の出来事となった)
このあと列車がパタリと来なくなった。
女性駅員のアナウンスでは、その「次の新快速」は、いまやっと車庫から大阪駅に入って発車準備中とのこと。
強めの雨が続いている。
 
21:20 13番線に野洲行き快速が到着。

Fj310072

女性駅員の「次の新快速はまだ発車準備ができておりません。快速をご利用ください」というアナウンスを信じて、この野洲行き快速に乗車。
(これが第2の悔恨の出来事)
 
21:30頃 岸辺駅付近を走行中。
隣の急行線を走行してきた「発車準備ができていなかったはずの新快速」に抜かれる。
 
21:42 高槻駅手前の線路上で停車。
ほぼ同時にケータイが高槻市の緊急避難勧告情報を受信。
「高槻駅の雨量計が規定値を超えたため運転見合わせ」と女性車掌のアナウンス。
結局ここで30分あまり停車。
隣の下り線は大阪方面行き快速が通常運転。
おかしいんと違う?という声がチラホラ。
雨は相変わらず強い。
 
22:22 運転再開。窓越しに芥川の濁流が見えた。
ほどなく高槻駅到着。ここで車内から立客がいなくなる。
雨は若干小ぶりになったように思う。
 
22:30 高槻駅発車。次の島本駅まで時速15キロほどで徐行運転。
この区間、2年前に大雨で線路築堤のノリ面が崩落した前歴があるから、そのための徐行運転かと納得。
 
22:46 島本駅到着。すぐに発車。
 
22:50 山崎駅手前の線路上で停車。
再び「雨量計が規定値を超えたため運転見合わせ」と女性車掌のアナウンス。
 
22:59 車掌から「現在京都~大阪間の全ての列車が運転を見合わせているという情報が入りました」とアナウンス。長期戦を覚悟し始める。
雨は「やや強い」程度。
 
23:01 動き出す。山崎駅到着。すぐに発車。
発車してまもなく、隣の下り線に特急サンダーバードが停止しているのが見える。 
その後ろに、かなり多くの立客がいる大阪行き新快速が停止しているのも見える。
 
23:33 京都駅到着。
思っていたより多くのお客が乗り込む。このことで岸辺駅付近でワタシらを抜いて行った新快速は、相当以前に京都駅に到着発車していたと推測する。
 
23:38 京都駅発車。
やや強めの雨が続く。この電車に乗り込んでから2時間20分経ったことに気づく。
 
0:05 草津駅到着。
おつかれさまでした。

Fj312099

そんなこんなで翌日のニュースを見て驚いたんです。
 
大阪行き新快速が山崎駅手前で4時間近く運転見合わせをして、気分の悪くなった乗客が救急搬送されたり、深夜の山崎駅が騒然としたことを知りました。
ワタシが山崎駅発車直後に見た、あのかなりの立客がいた新快速が、まさにその列車だったということです。
当該新快速に乗っておられたお客のツイッターを見てみると、やはり22時50分頃に停止してしまったとのこと。
ワタシらの野洲行き快速と同時刻でした。
 
ワタシの乗っていた野洲行き快速は、雨量の多かった高槻→島本→山崎を走破してきたのに対して、当該新快速とそのすぐ前に停止しているサンダーバードは、これからその山崎→島本→高槻に挑まなければならなかったことだけが明暗だったんでしょう。
 
ちなみに当初ワタシが新大阪から乗車しようとしていた新大阪21時07分発「はるか42号」は、京都駅0番線の表示では「到着まで15分以上」と出ているだけで、果たして何時ごろに草津に着いたのかわかりません。
その「はるか42号」より前の、新大阪20時38分発「はるか40号」および20時41分発「びわこエクスプレス2号」は、茨木~摂津富田間で立ち往生(ただし乗客はその手前で全員降ろした)したそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.07.12

定点写真その23 滋賀 京阪電車京津線上栄町

復活した定点写真シリーズの第23弾は、滋賀県 京阪電車京津線上栄町駅周辺の光景です。

1枚目の画像は1985年に撮影したものです。

30000004

京阪電車京津線上栄町駅から西方に少し歩くと、国鉄東海道本線と京津線がクロスする地に到達します。
そのすぐ近くに、画像にある「妙光寺」というお寺があります。
「妙光寺」という名称のお寺は全国にたくさんあるのですが、この「妙光寺」は3枚目の画像にあるように、お寺への参道を京津線の線路が横切っている・・・というかお寺の境内に京津線の線路を敷設してしまったような光景が見られるので、ファンの間では少し有名なお寺です。

写っている電車は前年に竣工したばかりの600系ですね。

そして2枚目の画像は2015年現在の同一場所です。

Dscn9838

変わってませんね。
電車こそ現在の京津線の主である800系になった(600系は今も健在なんですが、通常はこの区間は走行しません)ものの、お寺の建物といい、背景の山並みといい、ほとんど変化はありません。
あえて指摘するなら架線柱が取り換えられたことと、ご多分にもれず木々が成長したことくらいでしょうか。

この定点写真シリーズも、これが23弾ですが、今回がその中でも過去と現在との変化が最も少ない定点写真となりました。

たまにはこういう「変化のない写真」も撮ってみたくなるものです。

Dscn9840

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.06.24

2015年 第28回JR西日本株主総会の報告

今日(2015年6月23日)、JR西日本株主総会に、ひさびさに出かけてきました。

実は今から10年前の2005年6月23日に、ワタシJR西日本の株主総会に出ました。
(はい、ワタシ当時も今もJR西日本の株主です)
その2005年の株主総会というのは、あの福知山線の大惨事の直後でした。
どういう株主総会になるのかたいへん気になったので出た次第です。
あれから10年・・・奇しくも同じ6月23日!
どんなやりとりがあったのでしょうか?
見たまま聞いたままレポします。

開始は午前10時。
議長である真鍋精志社長の呼びかけにより、株主全員と役員が黙祷をささげたあと、総会本題に入りました。
その後営業報告が始まり、事前に株主から寄せられた質問に来島副社長が回答してから、株主からの動議、質問を受け付けることになりました。
(このあたりの流れは10年前とまったく同じです)
ただ10年前に多くあった「緊急動議!!」「発言させろ!!」といった声はあがりませんでした。当然か。

10時28分、一人目の株主から最初の質問。
Q1
・寝台列車を定員の少ないA寝台主流にこだわる理由は?
・新幹線のトイレは今は全部洋式。便座に肌が触れるのをイヤがる人もいるだろうから和式トイレを復活できないか?
A1(堀坂取締役、吉江取締役)
・来季新造する瑞風含めて、寝台列車の価格設定は常に「チャレンジ」的要素がある。
・洋式トイレの要望の声が多いから洋式にした。肌が触れる点についてはトイレ内にあるクリーナーで対処していただきたい。

Q2-1(10時35分)
・北陸新幹線の開業により一部区間(例:京都~糸魚川)で運賃が変わった。なぜか?
A2-1(堀坂)
・北陸新幹線の営業キロによる
Q2-2
・JR西日本管内だけでも新幹線の運賃計算を営業キロではなく実キロでできないか?
A2-2
・新幹線と在来線は並行施設。どちらの線に乗っても同一運賃というのが基本的考え。

Q3(10時42分 質問者はどうやらJR西の社員さん)
・日勤教育について会社上層部から何ら処分者が出ていない。役員はお詫びを!
・契約社員のうち期間5年をまっとうした方は優秀だと思われるが、正社員に登用されず退職している人がいる。こういう優秀な人を救う制度改革ができないか?
A3(来島)
・日勤教育は中身を見直し改革した。今後も効果的な日勤教育を継続する所存。
・契約社員は安全の基幹に影響のない部署にて1年契約、最大5年の更新で勤務してもらっている。勤務態度や業績が優秀な人は正社員に登用している。
(つまり・・・なんか答えになってない)

Q4(10時49分)
・瑞風は株主優待で利用できないか?
・瑞風にはJR九州のななつ星みたいに地方色を出してほしい
A4(二階堂取締役)
・北陸新幹線のグランクラスでも株主優待はしていない現状では、瑞風も困難と思われる。検討はするが。
・地方色のご意見はごもっとも。ご期待に応えるべく鋭意努力したい。

Q5(10時52分)
・JR西日本は人を殺した。一人の社員を過労死に追い込んだ。過労死の賠償金は1億円と聞いたが、この1億円は全額会社が負担したのか?役員は何も負担してないのか?
A5(来島)
・過労死があったのは事実。ここでも謹んでご冥福をお祈りしたい。賠償金の支払いは終了。役員個人が負担するかどうかという点については、法人ではなく個人が対象の訴訟が継続中であるためコメントは差し控えたい。

Q6(10時58分)
・昨年10月の京阪神在来線予告全面運休について、あらためて見解をうかがいたい。
・発表された瑞風の運行ルートはもっと拡大する予定が無いのか。
A6
・(長谷川取締役)予告運休は数多くの情報を取り寄せたうえでよく検討して決めた。あとから考えたら、もっと遅い時間帯まで運行できたとか、台風の影響が軽微な線区は運行できたとか、もっと柔軟性があってもよかった。今後の検討課題としたい。
(真鍋社長)周知に問題があったと思う。運休当日は休日であったが、これが学校のある日なら、やり方が大きく変わる。
・(堀坂)瑞風の運行ルートは、まず、すでに発表した山陽山陰の2ルートを手始めに周知していきたいと考えている。
(ちなみに質問者は予告運休を英断と高く評価されてました)

Q7(11時7分)
・私は福知山線事故で娘を亡くした。去年の総会で挙手を続けたけど当ててもらえなかった。JR西日本はまだ「聴く耳を持たない」体質のままと思う。改めてほしい。
・賠償金は不十分。子供のための奨学金など考慮してほしい。被害者の住所で待遇に格差があると思う。なぜ?
(この株主さんの質問は長時間になったため、司会者から「質問の要点を話してください」と声が飛んだが、質問者が「さっきから要点だけ話しています」と応酬。場内若干笑い)
・事故のあった日、追悼行事をやっている同日同時刻に、JR西日本の別の職場で職場表彰をやるような企業体質をあらためてほしい。
・事故現場となったマンションの保存方法について、JRの案では事故の風化につながるのではないかと危惧している。
(ここで再び司会者が「質問は簡潔に」と注意を促したが、質問者は「2年分話しています」と笑いながら応酬)
A7(来島)
・まず大事故を起こしたことをあらためてお詫び申し上げるとともに、亡くなられた方々に哀悼の意をあらわす。会社としては被害に遭われた方々の個別な要件にできるだけ即して誠意をもって対応していると考えている。現場のマンション保存方法については質問者のおっしゃった通り、事故の風化を防ぐことを第一に考えている。その観点は同じ。まだまだ至らぬ点があるやと思うが、これからもご意見ご指導賜りたい。

Q8(11時22分)
・10年ほど前に倉敷駅のトイレを使用した際、悪臭にまいった。今でもあのままなのか?女性用トイレの整備に気を使ってほしい。
A8(堀坂取締役)
・倉敷駅トイレは現在改良工事中。トイレは今後全体的に順次改装する。

Q9(11時24分)
・バリアフリーについて、まだ不十分な点(例:大阪駅の案内サイン)がある。駅の改修工事が始まる前に障害者が意見を言える場が欲しい。
・今回の2号議案の新任取締役のうち、千代さんは天下りでは?また筒井さんはJR西の大株主である日本生命の社長。この人選はおかしいのでは?
A9(矢吹副社長、来島)
・基本的に「使いやすい駅」を目指して順次改良中。
・新任取締役はいずれの方も個人の力量で選んでいる。出身母体は関係ない。

Q10(11時36分)
・ICOCAで乗車する場合、プレミアム(例:1割引き)が付けられないか?紙の回数券が減れば紙の節約にもなる。
A10(堀坂)
・ICOCAは「普及」が第一。普及のためのひとつのご意見として参考にしたい。

Q11(11時40分)
・北陸新幹線の収支見通しは?どうも乗車率が良くないようだが?
・駅の売店がセブンイレブンに変わってしまって、その地方の特色ある食材や弁当が買えなくなってしまった。見解は?
A11(堀坂)
・現在のところ北陸新幹線の利用状況は開業前の想定以上。ただ平日はまだ伸びる余地があると思うので対策を考えていきたい。
・その地方の名産品を駅構内で売りたいというのは基本政策。ただセブンイレブンは日本最大の流通企業であって、そこと協調することにより流通業の柱として、会社の主要戦略と考えている。セブンイレブン店舗以外の売店には必ず名産品があるので探してほしい。

Q12(11時46分)
・北陸の企業の目が東京に向いてしまわないように、特急「サンダーバード」の最高速度を160キロにして乗車時間を短くできないか?
・特急「くろしお」にグランクラスを取り入れてほしい。
A12(長谷川取締役、吉江)
・サンダーバードの運行最高速度引き上げは検討したことはあるが、諸条件をクリアできないので困難と判定した。
・くろしおの車内設備は沿線の利用実態にあわせて考える。

Q13(11時53分)
・PITAPAには回数券機能がついている。ICOCAにも採用できないか?せめて子供のためにグーパスだけでも取り入れられないか?
A13(堀坂)
・ICOCAは「普及」が第一。回数券機能もグーパスも今後の検討課題としたい。

ここで正午になったため、ワタシ途中出場してしまいました。
10年前に続き今回もラストまで聞けずじまい(爆)

思ったこと?
・質問に対する答えになっていない答えが多かったように思う。
・福知山線脱線事故の被害者遺族と同席することで、妙に緊張感を持った。
ということですね。

「JR西日本株主総会」という検索ワードで来られたみなさん!
これでご満足いただけましたか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.06.17

定点写真その22 大阪 京阪電車寝屋川市駅

復活した定点写真シリーズ!
第220弾は、大阪府 京阪電車寝屋川市駅です。

1枚目の画像は1979年に撮影した京阪電車寝屋川市駅の光景です。

Keihan5604_1979

ワタシが立っているのは上り京都方面行きホームの一番うしろ。
そこから下り大阪淀屋橋方面行きホームにまさに停車しようとしている枚方市発淀屋橋行きの準急をとらえたところです。
車両は5604。
この半年後に枚方市駅北方にて置き石で脱線することになる編成です。
下りホームの後方には「松竹」の文字が見えます。
てっきり映画館かな?って思ったのですが、ここからもう少し離れた場所に「寝屋川東映」があったものの、この場所に松竹系映画館があったというハナシは聞きません。
どなたか詳しい方!教えてください。

そして2枚目の画像は2015年現在の同一場所です。

Dscn9821

今回は、カンの良い方なら、タイトルを読まれただけで2枚目の「オチ」が判ってしまって、「おい!れじぇんど!!それはナイぞ!!!」ってお叱り受けそうです。

京阪電車寝屋川市駅は、昔のワタシが立っていた上りホームが1997年に、5604が停車している下りホームが1999年に高架化されました(爆)
2枚目の画像のアングルと位置は、これでも1979年の画像の撮影位置にできるだけ近づけたモノなんです。
これじゃ比較にならないって?
定点写真とはそういうモノです。
だって「定点」なんですから。

まあ、1枚目の画像の雰囲気を少しでも味わっていただくために、高架上のホームで撮影した画像を3枚目に載せておきます。
2枚目の画像を撮影した位置から15mほど上空に上り、ちょっとだけ右に振れた場所から撮影してます。

あらためて驚くのは、1枚目の画像、下りホームの背後に、背の高い建造物がほとんど見られないことです。
変わってしまいましたね。

Dscn9822

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.06.14

定点写真その21 京都市伏見区 京阪電車呂ノ図子踏切

久々に復活する定点写真シリーズ!
その第21弾は、京都市伏見区 京阪電車呂ノ図子踏切です。

今回は今までと違って、先に現景の画像を載せます。

150614

現景は2015年6月、つまり今月に撮影した画像です。
ご覧の通り、特に何の変哲もない光景です。
画面手前から奥に向かっては上り坂になっています。
画面右側の塀のある敷地はコナミスポーツクラブです。
奥のほう、京阪電車が通過している踏切が「呂ノ図子踏切」です。

呂ノ図子踏切とは京阪電鉄本線の伏見桃山~中書島間にある、幅員5mくらいの小さな踏切です。
伏見区内のこのあたりは旧伏見城の城下町であり、細かい道路が碁盤の目のように整備されています。
そのため明治年間に開業した京阪電車の線路が、このあたりに敷設するにあたっては、それらの道路をまたぐ多くの踏切が必然的に設置されました。
呂ノ図子踏切は、伏見桃山~中書島間に8か所もある踏切の中で、伏見桃山から二つめにあたります。
道路は狭いのですが、クルマは一方通行ではありません!

その呂ノ図子踏切の、今から30年前、つまり1985年11月に撮影した画像を2枚目に掲載しました。

この旧景、よく見ると、けっこう味のある風景でしょう?

851123

画面右側、現景ではスポーツクラブになっている箇所は酒蔵だったのです。

踏切の手前に「踏切あり」の標識があります。
それも、今ではほとんど見られなくなった蒸気機関車バージョンです!
(もちろん京阪電車の線路上にSLが走行した事実はありません)

画面左側にちょっとだけ見えている民家の屋根だけが、旧景と現景の唯一といっていい共通点で、定点観測の根拠となっています。

正直ワタシも、この民家の屋根が無ければ、旧景がどの踏切だったのか判らないところでした。
この大きな変わり様に驚いたのとともに、こういう変化って電車に乗って通過しているだけでは本当に判らないものであることを痛感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015.03.15

北陸新幹線開業

昨日今日と、北陸新幹線開業で賑わう金沢と富山を訪れています。

Dscn92381

まず金沢駅。
すごくヒト多いです。
地元の知人が話されるには
「観光シーズンピーク時の京都駅」
並みの混雑だそうです。

次に富山駅。
こっちもヒト多い。
しかも高架工事中でコンコースの広さが充分ではないから、金沢駅より混雑がひどいように思える。

Dscn93171

金沢よりも富山のほうが観光PRに熱心に思えました。
というのも「終着駅」の金沢と違って、富山は「中間駅」だから、ヘタすれば東京からの観光客を根こそぎ金沢に持っていかれる(?)という焦りがあっても不思議じゃありません。

金沢だって安心できない。
東京と直接つながったから、東京からたくさんヒトが来ると考えるのは早計!
逆に東京へヒトが行ってしまうというのが、今までに圧倒的に多いパターンです。
ある意味、富山以上に踏ん張らなきゃいけないんじゃないかなあ。

Dscn92341

富山在住の知人が言われるには
「本当に新幹線が来て感無量。でも京都大阪に行くのが不便になった」
とのこと。
これが地元の方々の率直な印象じゃないでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015.03.14

北陸新幹線に乗りましたよ!

北陸新幹線に乗りましたよ!

Dscn92541

しかも開業初日に初乗りです。
もっとも一番電車ではありませんでしたが(汗)

今まで鉄道の路線や車両が廃止されるその当日に、お名残乗車というのはやったことあったんですが、新規の路線が開業した当日に乗ったというのは、ひょっとして初めて・・・です!

乗りました!とはいっても1駅間だけです。
金沢から新高岡までの1駅間。
乗ったのは長野行き「はくたか590号」です。

もう夜の9時を過ぎているんですが、金沢駅でも、この画像を撮った新高岡駅でも、多くのお子さん連れのご家族が新幹線車両を眺めて手をふっておられます。
いい風景です。
何か心を洗われるような・・・幼い子どもさんにお父さん、お母さんが電車を見せてあげている光景って、しばらく忘れていた気がします。

子どもさん、本当に喜んで、新幹線に乗車中の見ず知らずのお客さんに誰かれ構わず手をふっています。
またお客さんもしっかり手を振りかえしています。

いい思い出として、いつまでも残っていてほしいです。

Dscn92531

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧