カテゴリー「けいば」の13件の記事

2012.09.12

ロンドン サンダウン競馬場 後編

ロンドン サンダウン競馬場についての後編です。

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まだ前編をご覧になっておられない方は、まずここからご覧ください。

Oneday Member'sの会員証をスーツの襟に付けて、エラそーに(笑)スタンドのメンバーズエリアに入ったワタシ、さっそく競馬場の観察を始めました。

まずコースです。(右側の画像をクリックして拡大してみてください)
スタンド内にコース案内図があるのですが、なかなか複雑なコース。
ダートはなく芝コースだけ。
それで周回コースを横切るように直線コースがあります。
ゴール板から第1コーナーにかけては京都競馬場の第3コーナーなど比べものにならない、まるで中山競馬場のバンケットを思わせるような急坂があります。

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そしてこの時期のイギリス国内の競馬はすべて障害競走(チェイス)として開催されています。
(現地で初めて知りました)
なのでこのサンダウン競馬場も、コース内に置き障害が設置されています。
この日は午後のみの全6競走が組まれていました。

次に向かったのはパドック。
馬道の形態は上から見ると変則5角形になっています。

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ただ全体的な感じは日本の競馬場のパドックと同じ。
馬を前にして観客があーだこーだと話している様子は本当に日本と同じ。

ただ、日本と大きく違ったのはパドックから本馬場に向かう馬道です。
日本の場合は、たいがい地下馬道が設置されています。
騎手を乗せた馬は地下馬道を通って、観客に接触することなく本馬場へ入っていきます。
ところがサンダウン競馬場は地下馬道が無い!

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馬は右の画像のように、通常の場内通路に設けられた馬道を通り、観客が触ろうと思えば触れるような所を抜けて本馬場に向かいます。

パドックを馬が周回する時間はだいたい日本と同じ。
ただし本馬場に入ると、みんな返し馬などろくにせず、そのままスタート地点へ向かう。
そして輪乗りなど行わず、みんな揃ったら即スタート(!)
だから本馬場に入ってからスタートまでの時間が、日本と比べるとやたらと短い。
(ちなみに障害競走だからなのかゲートではなくバリア式のスタートでした)
出走頭数は10~18と日本の障害競走の感覚からしてはやや多い。
距離も3マイル(約4800m)と長い。
だからなのか・・・勝ち目が無いと思った騎手は意外にアッサリ競走中止してしまう。

では観客はどんな感じだったか(笑)
第4コーナーまわって最後の直線に向くと、それまで静かだった観衆が、みんな大声出してハデな身振り手振りで熱狂する。
グランドスタンドの「いかにも!」という感じのおっちゃん達も、メンバーズエリアのお花が付いた大きな帽子にドレスを召した、まるで映画から飛び出してきたようなご婦人(本当にいたわ。驚いた)も、そこは同じ。
日本の競馬場とも同じ(笑)

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ところが日本と大きく異なるのは、先頭の馬がゴール板を駆け抜けたときです。
それまで熱狂していた観客が全員一斉に拍手をします。
勝った馬への賞賛の拍手だそうです。
勝ったヒトも負けたヒトも、ともかくまず拍手します。

で、ワタシの「成績」ですが、はい、全敗でした(爆)

場内にはサンダウン競馬クラブ公認のブックメーカー(発券窓口がありマークシートで馬券買えました)以外に、数多くのブックメーカー(オッズ書いた黒板をプラカードのように持って、その場で投票券を立ち売りする)がスタンド内にいます。
同じレースでもブックメーカーによってオッズが違うので、狙いが決まっていたらいちばん有利なブックメーカーを選んで購入すればいいのですが、いかんせんそんな余裕はありませんでした。

それでも1等席でワイングラス傾けながら競馬観戦するという学生時代の夢が、意外とすんなりかなえられたのは、やはり喜ばしいことでしょう。

ここを訪れる日本人(というか東洋人)は本当に少ないようです。
ワタシ、係員にしょっちゅう話しかけられました。
日本人が珍しかったようです。
「毎年ジャパンカップを観ているぞ」と、精一杯のエクスキューズをしてくれるのが印象的でした。

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2012.09.09

ロンドン サンダウン競馬場 前編

今回は前編です。
近いうちに後編も書きますので、サンダウン競馬場でググってこられた方は両方ともご参照ください。

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学生時代のワタシ、いつかはヨーロッパの競馬場の一等席でワイングラスを傾けながら競馬観戦がしたいという夢を持っていました。
そこでせっかくロンドンに滞在するのだから、この学生時代の夢をかなえるべく、競馬場に行こうとワタシは計画しました。
ところがネットがいまひとつ発達していない94年当時、かろうじて名称だけ知っているアスコット競馬場やエプソム競馬場はどこにあるのか?、ロンドンからのアクセスは?、自分が行く時期に開催があるのか?という情報が日本国内では容易に収集できません。
開設して間もない渋谷エクウスに赴いたのですが、芳しくなかったです。
そのためロンドン市内でブッツケ本番にて情報収集することにしました。

とはいえ何もアテになる案内所などなかったため、こういうときこそ頼るべきだとアメリカンエクスプレスロンドン事務所に行ってみました。
結果は大正解で、日本語を話せるおばさまが2,3か所に電話して情報を集めてくれました。
そしておばさま
「Water Loo stationから国鉄に乗ってEsherという駅で降りてください。そこにSandown競馬場があります。Grandstandに入らずにOneday  member’s Ticketを買ってください」
とメモ書きを渡しながら教えてくれました。

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国鉄のWater Loo駅は場所が判っているので地下鉄で簡単に着いたのですが、18番線までプラットホームがある駅です。
どの番線のどこ行きに乗ればいいのか皆目見当がつきません。
アメリカンエクスプレスのおばさまも、列車の行先は教えてくれなかったのです・・・
ところが改札口上方にある発車案内をじっと見ると、13番線の列車の「途中停車駅」にあたる部分にEsherという文字があります。
たぶんコレやな!と(笑)
13番線の列車に乗り込んでみると、妙にすいています。
競馬開催日のJR武蔵野線、京王府中競馬正門前行き電車、京阪本線、阪急今津線の車内で必ず見かける、あの「赤エンピツに競馬予想紙のいでたち」のおっちゃんがいません。
急に不安になりました。
が、発車間際に、予想紙を持ったおっちゃんが一人乗り込んできました。
もう、猛烈に安堵しましたよ。誰かに尋ねようともお客がいないんですから。

列車はかなりの高速で走ります。
Water Loo出たときはガラガラだった車内も、停まるたびにお客が増えてきました。
途中でウインブルドンという駅を通りました。きっとあのウインブルドンなんでしょう。
この列車、途中停車駅の表示が出ていましたから各駅停車ではないんです。
だから列車が停まるたびに駅名を凝視しました。乗り越すとたいへんですから。

Water Loo出てから40分近く経ったころ、列車はEsher駅に着きました。

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無人駅でした。
でもそこそこ大勢のお客が降りてきました。
駅からは競馬場が見えませんが、ここで降りたお客は間違いなく競馬場に行くんだろうと、人波といっしょに歩き出しました。
10分ほど歩くと日本の地方競馬場によくあるようなスタンドが見えて、その手前に小さなゲートがありました。
もーワタシ、よくぞここへたどり着いたと感無量状態ですよ。
ゲートのすぐ横で予想紙を売ってるおっちゃんが気さくに話しかけてきたので、ワタシひとまず
「I want to buy a Oneday member’s ticket」
と話すと、通じたようで
「このゲートはグランドスタンド入口だから入るな。もう少し先に別の入口があるから、そこで係員に尋ねてみろ」
という内容の言葉が返ってきました。

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その言葉通りにフェンス沿いに歩くと、別の入口があり、さっきのゲートのよりはるかに立派な窓口があります。
どの窓口に話せばいいのだろうか?と考えていると、後ろから立派な体格の係員が来て何か話しかけてきました。
すかさずワンデイメンバーズチケットの話をするとその係員、ワタシの肩に手をかけ、ひとつの窓口に連れて行き、窓口内の女性係員に
「このはるばる東洋から来た客をワンデイメンバーズにしてやれ!」
という内容の言葉を投げかけてくれました。
渡されたのは、通常よくあるチケットではなく、厚いボール紙でできた一日会員証とでもいうべきモノで、ヒモがついています。
このヒモをスーツの襟孔に通して身に着けるんですね。
ワタシ、スーツ着てたんです。つまり一日会員証を付けられる服装なんです。
大げさに言うなら一日会員として認められる最低限の服装だったんです。無帽でしたが。

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ここでようやくある程度の状況が把握できました。
グランドスタンドというのは一般席、つまり2等席であって、1等席が会員席ということだったんです。
列車がすいていたのも、日本とちがってブックメーカーが主流をなすロンドンでは、何も競馬場まで行かずとも、市内にいくらでもあるブックメーカーで投票できるからだったんです。

次回の「後編」ではサンダウン競馬場の様子を書きます。

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2007.10.03

柏競馬場について 後編

「前編」では、柏競馬場がどのあたりにあったのか考察しましたが、この後編では、その柏競馬場の具体的な痕跡や跡地について記述したいと思います。まだ「前編」をお読みになっておられない方は、まずそちらをご参照いただきたいと思います。

まず右の画像は、前編にもあった、現在の豊四季台団地に重ねてみた柏競馬場のコース想定図です。青紫色の太線がコース、細線がスタンド。朱色線が当時から現在に至るまで存在している道路です。Hi3604601

それで今回はこの図に明緑色の短いラインを入れています。このラインは、書籍「廃競馬場巡礼(東邦出版)」の中で紹介されている「千葉銀行の建物の奥手から集会所の前、図書館の裏をまっすぐに貫く高さ70センチほどの段差」です。この本では、この段差がかつての厩舎とスタンドの境界線にピタリと一致するとあります。

ここから先の画像は現在のこの界隈の様子です。

まず先ほどの画像内にある①の矢印方向に向けて撮影した画像が、この右側の画像です。Hi360597_2

画像の左側は柏六小の敷地です。この道路は競馬場コースの外縁に沿って整備されたと考えられますので、このゆるやかな曲線こそ、かつてのコース曲線の名残といえます。左側の柏六小の敷地内にコースがあって、道路の左側に沿って外ラチ(柵のことね)があったのでしょう。ちょうど画面奥が第3コーナーにあたり、立っている場所は3コーナーから4コーナーの間の短い直線の始まり部分(の外側)にあたります。馬は画面奥からこっちに向かって走ってきたのです。

次の画像は、先の画像の②の矢印方向に向けて、前述した「段差」を撮ったものです。Hi360595

正直言って、本に記述されている段差とは、この段差のことなのか。さらにこの段差が本当に厩舎とスタンドの境界と一致するのかワタシは証明できないのです。ただ、本来平坦地であってもいい団地の敷地に、このような段差が1箇所だけあるのは珍しいと思います。本来は造成時に均してしまうものでしょう?

豊四季台団地そのものの画像は、団地関連のHPを持っておられる方が美しい画像を公開しておられる(こちらこちら)のでご参照ください。

ワタシがラストに公開するのは、柏競馬場の身代わりのように建設された船橋競馬場の画像です。もし今も柏競馬場が残っていたなら、このような風景が今も柏で観られたことでしょう。Hi360497

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2007.08.04

柏競馬場について 前編

柏市民の方でも御存知ない方のほうが圧倒的に多いと思われますが、現在のUR豊四季台団地のある場所に、昭和27年まで「柏競馬場」がありました。

柏競馬を主催していたのは千葉県であって、柏競馬場廃止後は、昭和25年に新設した船橋競馬場に、その機能を引き継がせています。つまり柏競馬場は現在でいう地方競馬の競馬場ということになり、中山競馬場や府中の東京競馬場のようなJRA中央競馬の競馬場ではないということになります。

で、柏競馬場はどのあたりにあったのかということを考察してみたいと思います。Hi360458_2

右にあるのはミリオンマップの1万分の1地図にある現在の豊四季台団地です。画像の下半分を左右に横切っている実線は県道278号で、その南側にあるのが東武野田線です。

ここで手元にある書籍「廃競馬場巡礼(東邦出版)」の中にある、柏競馬場のコースが描かれている地形図(昭和33年発行「流山」)にのっとって、競馬場が存在していた当時からある道路を朱色実線で表示します。Hi360459

ここで注目したいのは柏第六小学校西側の道路形状です。妙に不規則に曲がっているのが判ります。ここが競馬場の第3コーナーから第4コーナーのコース形状にあわせて曲げられた箇所であって、まさしくここに競馬場が存在していた痕跡といえます。

また柏競馬場についてまとめられた諸氏の文書によると

・コースは1周1600メートルで時計回り。

・第1コーナーから第2コーナー、および第3コーナーから第4コーナーの間に短い直線が設けられていて、コース形状は陸上のトラックというより四角形に近く、各コーナーは急カーブ。

・コースの北側に観戦スタンドと厩舎があった。

ということなので、先ほどの画像に、同じく1周1600メートルの大井競馬場のコースを同縮尺で、かつ各コーナー間に短い直線を挿入して加工した、柏競馬場想定コースを紫色実線で描いてみました。Hi360460 同じくスタンドと取り付け道路の一部も紫色実線で示します。

現在県道278号に沿って並んでいる棟は、かつてのコース上に建っていることになりますね。また25棟、32棟、37棟あたりにスタンドが、くるみ幼稚園とその横の公園あたりに厩舎があったと推定できます。

この競馬場、決してショボい設備の競馬場では無かったと言えます。見ての通りにコースは広大です。1周1600メートルの競馬場なんか、今でも地方競馬では最大にあたります。(大井、門別が1周1600。船橋は1周1400。JRA中山のダートコースは1周1493)またスタンドの設備も当時最新鋭で、供食設備もそれに合わせて一流処を用意したということなので、もし現存していれば、今の大井競馬場のようになっていたかもしれません。

最後の画像はJR柏駅からの位置関係です。Hi360461

柏競馬場が廃止された原因のひとつに「足の便が悪い」ということがあったようです。が、見てお判りの通り、JR柏駅からなら日立柏サッカー場より200メートルほど短い距離となる場所だから、歩いて行けないことはないし、また当時は東武野田線に柏競馬場前駅があったことを考慮すると、決して足の便が悪いとはいえません。観客数と売上が少なかった(=当時人気最盛の競輪にお客を取られた?)のが廃止の主たる原因のようです。

いま、せめて野田線に柏競馬場前駅だけでも残して欲しかったと思われている方、かなりおられるんじゃないですか?

近いうちに、競馬場の痕跡を実地調査して、画像をアップしてみたいと思います。

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2006.10.02

ディープインパクトの敗因

このブログを観てくださる方々は、どちらかというと競馬には詳しくない方が多いと思われます。
それでも昨夜のフランス凱旋門賞だけは観られた方、観るまではいかずとも何らかの興味を持たれた方がおられることと思います。
ここで、日本最強馬のディープインパクトがなぜ負けたのかを、京都競馬場で4年間裏方やってたれじぇんどが、簡単に原因について触れてみたいと思います。

ワタシなりに思うに、ディープインパクトの敗因は
「ディープインパクトが賢い馬であるがゆえに、環境の違いを余計に感じ取ってしまったこと」
に尽きると思われます。

強い馬は総じて賢い馬である場合が多いです。
アホな馬は「競馬が何であるか判っていない」、つまり皆と一緒に競馬場を一周走ればいいというくらいしか思っていないのに対して、賢い馬は「ゴール地点で先頭に立っていなければならない」ことを判っています。
そのためのペース配分はもちろん、スパート地点まで自分なりに覚えています。

今回の凱旋門賞はNHKでLIVE中継だったから、馬が装按所からパドック(下見所)に出てきて、本馬場へ入場してからスタートするまでがノーカットで観れました。
その一連の動きが日本の競馬場と違うことに気がついたでしょう?

日本ではパドックには出走約50分前に出てきます。
凱旋門賞は出走20分前に出てきました。
日本ではパドックから本馬場まで地下道を通ります。
凱旋門賞は観衆にはさまれた地上の通路を通りました。
日本では本馬場には出走20分~25分前に出てきます。
凱旋門賞は本馬場に出たのは出走7分前でした。
ほかにも
日本の芝コースは芝が浅くて硬いです。
凱旋門賞のコースは芝が深くて柔らかいです。
日本の競馬場はみんな日本語話しています。
凱旋門賞のロンシャン競馬場はみんなフランス語話しています。
つまり、ディープインパクトから見れば、普段とは「リズム」が異なる、どうしようもない違和感があったということです。

普通は「スクーリング」という事前下見を施して、馬に実際のコースや通路を事前に通らせて、ある程度慣らせておくのですが、スクーリングの日には観衆はいません。
ゆえに、ディープインパクトは賢い馬ですから、どうしても自分なりにいつもとは違う何かを感じながら、リズムを知らず知らず乱されていったというのが本当の所だと思います。

もちろん地元ヨーロッパの騎手は、日本の馬に勝たせてなるものかと、徒党を組んで牽制してきたとは思います。
もっともレース観てた限りでは、ペースこそ乱させたものの、あからさまに進路を狭めるような動きは無かったように思います。(ちなみに昭和61年のシンボリルドルフは競走中に故障を発生して敗れました)

今になって前哨戦のフォア賞に出走しておいてもよかったのでは?という気がします。
しかし、惨敗ではなかった。
ぜひ来年再挑戦して欲しいものです。
日本にいても勝つべきレースは有馬記念を除いてすべて勝ったし、いっそ海外長期滞在でもして備えて欲しいと思います。
いやー、久々に長い文になりました。

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2006.09.29

競馬:今年の凱旋門賞

日本から昨年の三冠馬ディープインパクトが参戦するということもあるんですが、今年の凱旋門賞の盛り上がりは異様ですね。
フジテレビはもちろんですが、JRAとNHKまでもが番宣やってます。
異様ですよ、異様!
昭和61年のこと、当時日本最強の七冠馬シンボリルドルフがアメリカに遠征し、サンルイレイSに出走したときでさえ、実況したのはラジオたんぱ(現ラジオNIKKEI)だけで、テレビでは競馬中継の際に録画が放映されただけでした。
まあ当時と今では競馬を取り巻く環境が違います。
シンボリルドルフの時代って、まだまだ競馬が「認められた」とは思えませんでしたから。
競馬場に若い女性が気軽に来るようになったのは、ルドルフの4年後に生まれたスーパーホース’オグリキャップ’以降のことですもんね。

それにしても、オグリが安田記念に出た日、東京競馬場パドック観覧席のど真ん中にレジャーシート敷きながら
「ねぇ!お馬さんってここで走るの?」
「そうだね、思ったより狭いところで競馬ってやるんだね」
と話してたバカップル!
おまえら、今、何してる?(笑)
あの日は危うく周りのオサーン達に殴られるところだったな!

JRAとNHKがここまでハデにやるって、「ディープに勝算有り」と見込んでいると思って間違いないんですが、果たして勝てるかな?
画像は25日に柏の葉キャンパス駅前のTXアベニューに開店したスピガジェンマです。
ワタシ、まだ賞味してませぬ。
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2005.12.25

3回連続の反省の言葉

3勝しかしてないハーツクライが勝ちました。
宝塚記念、ジャパンカップというビッグレースで2着の実績があるとはいえ、3勝馬は3勝馬。
予想しきれませんでした。恥です。負けです。

ワタシ、ディープインパクトのことを「不本意ながらディープが軸」と書いたのですが、そう書いてしまった予感だけは当たってしまいました。追い切りがおかしかったし、その割には今日も細かったし、なんか勝てそうになかった。それでも今年の締めくくりまでディープ一色にしたいJRAの思惑がまかり通ってしまうかなとは思いましたが、お馬の世界は人間の思惑通りにはいかなかった。

ロブロイ8着でデルタブルースは11着ですか。
何してたんでしょ?
ロブロイは疲労かな?
ブルースには2500mは短かったか(笑)
まあバルクに復活の芽が出たことは面白かったですが。

次の予想?まあ弥生賞の頃まで休みます(爆)

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やっぱり有馬の予想は必要!

タイトルの通り(?)、勝手に義務感にかられて有馬記念の予想を、つれづれなるままに書いてみます。
特に今年の有馬記念は、ディープインパクトの話題も加わって、一般マスコミが参戦してのお祭り状態になってますね。こんな盛り上がった有馬記念は久々だから、こっちもちゃっかり参戦しましょう。

なんせ、その年活躍した名だたるメンバーが揃った一戦。最下位人気の馬だって普通のオープンなら一番人気に推されていたであろう実力馬だから、基本的に何が勝ってもおかしくないのです。
それでも過去の実績による連対に必要な条件は
1、4歳以上の馬なら少なくとも5勝していること。
2、3歳馬なら4勝していること。
3、重賞に勝ったことがあること。
4、通算連対率は55%欲しい。
5、2400m以上のレースに出走経験があり、できれば1勝以上していること。
なかなかハイレベルな条件です。
これで行くと
1、の条件→⑤、⑩、⑬がはずれる。
2、の条件→唯一の3歳馬⑥は余裕でクリア。
3、の条件→はずれるのは⑬だけ。
4、の条件→①、②、⑧、⑨、⑪、⑫、⑭、⑮、⑯がはずれる。
5、の条件→⑦が厳しい。
とすると残ったのは③、④、⑥、の3頭。
なんじゃ、ディープとロブロイとバルクかい!
うーん、ちょっと面白くない(笑)
バルクの連対率は、中央だけに限れば残念ながら5割を切るから、ここはあえて4の条件に引っかかったことにしましょう。
あとはいつもの「こじつけ」か。
今年これだけ話題となったディープは、やっぱりJRAとしては負けて欲しくはないでしょうから、不本意ながらディープが軸。
対抗はロブロイとデルタブルース!伸ばしてもペガサスとリンカーンまで。
ワタシは牝馬は来ないと信じてますから、ロマンスとハルカは買いません。

簡単なようで難しいレースですね。
でも近年に無い盛り上がりの有馬記念ですから、「勝馬投票券」というカタチで「参戦」しましょう。

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2005.11.20

マイルCS反省の言葉

連対する可能性のある馬は当たったから、そこはあまり反省しなくていいんじゃないですか?
ただ馬券の買い方は反省ですね。
反省点は二つ。
1、軸から流した。
素直に⑤⑧⑫⑭でBOX買いしてれば的中だったんです。
2、京都10レースの結果
あんなふうに一着から三着まで人気通りにピタッと治まってたのを見てイヤな予感がしました。京都の場合、メイン前のレースが順当だった場合、メインまでもが順当に治まることは案外少ないんです。今日は時間的余裕があったからムリに前日買いする必要がなかった、つまり待てばよかったのにねぇ。

ジャパンカップはダートも芝も「見(けん)」です。
有馬記念までに面白そうなレースがなければ、予想も休みますう。

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マイルCS予想

天皇賞のときに書きましたでしょう?
「さー、エリザベス女王杯は予想もしないし買いもしないよ。
しばらく競馬はマイルCSに気が向かない限りはお休み。」
って。
そのマイルCSがやってきました。
ハッキリ言って馬券的には固いレースです。
連対に必要な条件は
1、1600mで連対実績があること。
2、しかもできれば1600mの重賞に勝っていること
3、1600m戦の通算連対率が5割あること。
これで行くと
1、の条件→⑨がはずれる。
2、の条件→⑪、⑯、⑰、⑱もはずれる。
3、の条件→②、③、⑥、⑩、⑬、⑮もはずれる。
残ったのは①、④、⑤、⑦、⑧、⑫、⑭の7頭。
やっぱりデュランダル残ってる。
うーん、イマイチ絞りきれなかったなあ。
本命は他の重賞に比べて1番人気の連対率が高いマイルCSという傾向を考慮して、初の3年連続制覇の偉業に挑むデュランダルにしましょう。1着ダメでも2着にくれば連対ですから。
相手は何でしょ?
94年を最後に1番人気と2番人気のワンツーフィニッシュで終わったことがありませんから、そのジンクスがまだ続くと判断して、①のラインクラフトははずしてみますか。
それなら⑭軸に⑤、⑧、⑫を対抗にした3点ということになりますね。
穴狙いなら④と⑦を絡ませればいいと思います。
1番人気と2番人気のワンツーで決まったらごめんなさい。
荒れるとしたら伏兵の直線一気攻撃です。

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